第三回合併協議会

新篠津村との第三回の合併協議会が野幌公民館にて開かれました。
合併協議会は、市町村の合併の特例等に関する法律(合併新法)に基づいて議会の議決によって設置される協議会です。
首長、議会の議員、学識経験者などで構成されています。
合併協議会では、
・合併の是非
・法定の協議項目を含めたあらゆる事項の協議
が行われます。
合併の方式としては、新たに新市をつくるわけではなく、新篠津村が江別市に編入される形となることで合意が得られています。
徐々に容易に合意を得られないケースも出てきており、議員定数については小委員会を設けて協議、新篠津村の中学校改築については次回に持ち越しとなっています。今後協議されるであろう農業関係の事業のあり方についても、簡単には合意が得られない可能性があります。
私が危惧する点としては以下の通りです。
・税、保険などは江別市に合わせる形となりますが、新篠津村の住民にとってはこれまでよりも負担が大きくなるケースが多いです。従って、新篠津村側での住民合意が適切に得られるかが大変重要になります。
・合併の是非を含めて協議することになっていますが、大変多くの労力を合併協議に使っているように見受けられます。仮に合併協議が不調に終わった場合、ほとんどが無駄になってしまいます。
江別市にとっても大きな問題ですので、9月の一般質問で取り上げる予定です。

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