7/20に江別市コミュニティセンターにて行われた消防署主催の「地域防災力強化研究会『水害DIG(簡易図上訓練)』」に参加してきました。
自治会や市内の各団体から約180名の方が出席され、最近の北海道における水害の状況や江別市における過去の水害についてのお話を伺った後に、9名ほどのグループに分かれて水害の図上訓練を行いました。
今回の図上訓練では、大雨により千歳川と石狩川の堤防が決壊するという想定となっており、堤防決壊後30分、1時間、2時間と時間が経つうちに、あっという間に洪水の範囲が広がっていく様子を理解することができました。
グループでは、避難前に家で何をやっているか、避難時に何を持っていくかなどをについて話し合いも行いました。
ゲーム感覚で楽しく参加でき、その上ためになる図上訓練だったと思います。
石狩川水系では昭和56年8月の水害が最も大きく、江別市においても5000人以上が避難するなど大きな被害を受けました。
当時に比べると堤防のかさ上げや内水排除設備の建設を実施しており、同じ規模の水害が発生する可能性は低いと言われていますが、近年は集中豪雨となる傾向が強まっており、普段からの備えと心構えの重要性は変わらないと考えられます。
江別市では洪水ハザードマップが作成されておりますので、是非、参考にしてください。
※ 8/23(木) 午後1時〜より、
江別市河川防災ステーション前付近において、ヘリコプターや救助艇、消防車両等多数出動する実践的な広域水難連携訓練が実施されるとのことです。
水害DIG(簡易図上訓練)
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