2017年(H29年)5月の常任委員会

H29年第2回定例会を前に、5/31から6/1にかけて各常任委員会が開かれましたので、主なトピックをご紹介します。

〇総務文教常任委員会

  • 角山小学校の対雁小学校への統合
    地域からの閉校要望を受け、平成30年4月1日をもって角山小学校を対雁小学校へ統合することが決定し、関連条例が改正されます。
  • 公共施設におけるWi-Fi環境の整備
    市民の利便性向上を図るため、市民会館、中央公民館、大麻公民館の3施設で6月10日から公衆無線LAN(Wi-Fi)の運用が開始されます。

〇経済建設常任委員会

  • 江別市観光振興計画の基礎調査結果
    江別の食や農は魅力度は高いものの、認知度が低い「宝物」の状態にあることが分析されました。今後、市民や事業者の観光意識を醸成し、情報発信を強化する計画が策定されます。
  • 住宅取得支援事業の平成28年度実績
    昨年度は150世帯に対し合計3,990万円を補助し、市外からの転入者が約半分を占めるなど一定の人口流入効果が確認されました。今年度からはフラット35との連携により金利引き下げの優遇も受けられます。
  • 野幌地区都市緑地等整備に関する提言
    野幌駅周辺の鉄道林について、安全確保を図りつつ江別本来の自然植生へ再生し、憩いの場として活用する基本構想が提言されました。

〇生活福祉常任委員会

  • 医療保険料および国保税の軽減判定誤り
    国の電算システムの不備等により、青色申告者の純損失の取り扱いに誤りがあり、保険料等の過大・過少賦課が判明しました。対象者への還付および追加徴収の手続きが進められています。
  • 市立病院内コンビニエンスストア運営事業者の決定
    院内売店をコンビニ化するにあたり、公募審査の結果、セブン-イレブン加盟店の事業者が選定されました。食堂跡地を活用して10月1日の開店を予定しており、患者や職員の利便性向上が図られます。
  • 自治基本条例検討委員会の提言
    施行8年を経た条例の検討結果として、「条文の変更は不要だが、認知度向上や市民参加の推進が必要」との提言がまとまりました。アンケートで認知度が4割弱にとどまっていることから、広報やパンフレットによる普及啓発が強化されます。
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