2022年(R4年)2月の常任委員会

R4年第一回定例会を前に、2/10と2/14に各常任委員会が開かれましたので、主なトピックをご紹介します。
〇総務文教常任委員会
1. 学校休業措置
新型コロナにより、1/17〜2/3の間に、学校閉鎖2校、学年閉鎖2校2学年、学級閉鎖14校32学級の休業措置が取られています。
 
2. 第7次総合計画策定に係る市民アンケート調査
10月に5000人を対象とした市民アンケート調査が実施され、2059人から回答がありました。
調査結果は市HPで公開されます。
 
3. 東野幌総合公園の区域変更
都市計画公園として20年以上未整備となっている東野幌総合公園の区域を16.3haから11.6haに変更するものです。ただし、具体的な整備予定は決まっていません。
 
〇経済建設常任委員会
1. 水道メータ地上化と検針収納方法
水道メータ地上化の進捗はR4年度で94.3%となる見込みとなっていますが、既存住宅での承諾を得られないため目標としていた100%には達しない状況です。
また、江別市の水道の検針収納方法は2か月に1回となっていますが、今後、毎月検針の方向性を検討していくこととなっています。
 
2. かわまちづくり計画案パブリックコメント
条丁目地区における千歳川堤防整備に伴い、国のかわまちづくり支援制度に申請するために、計画案がまとまり、パブリックコメントが実施されます。
計画案では、旧岡田倉庫の移転に加え、水辺の多目的広場や河川へのアクセス通路などの整備が示されています。
 
3. 損害賠償請求
置き雪が発生する市の除雪方法が原因で、公道への通行の権利が侵害され、精神的苦痛を受けたなどとして、市を被告とした損害賠償訴訟が起こされています。今後、札幌地方裁判所で審理が行われます。
 
4. 大雪対応
1/12〜1/15の間で降雪量86cm、積雪深106cm(過去5年平均の2倍)、2/5〜2/7の間で降雪量86cm、積雪深172cm(過去5年平均の2.6倍で過去最大)の大雪となりました。
2/7に災害対策会議が開かれ、国・北海道への応援要請を含め除排雪の体制強化を図ることが決定しています。
市民への情報発信として1/14に除排雪状況についてHPに掲載、1/19以降当日朝の作業内容を掲載、1/21に市長の緊急メッセージを掲載などが行われています。
 
5.大麻駅跨線人道橋改築
S41年に建設された大麻駅跨線人道橋の改築工事のための手続きが進んでいましたが、JR北海道から新幹線事業による人手不足のために計画していた予定では受託工事を請けられないとの連絡がありました。
現時点では受託工事着手時期は未定とのことで、引き続きJR北海道と協議を行うほか、改築まで安全のための監視を行うこととなっています。
 
6. 江別の顔づくり事業の整備完了報告
H18年に開始した野幌駅周辺の連続立体事業・土地区画整理事業・街路事業からなる江別の顔づくり事業がR3年度をもって完了することから、これまでの取り組みや整備効果の実績について報告書としてまとめられることとなり、3月に公開される予定です。
 
〇生活福祉常任委員会
1. パートナーシップ宣誓制度の導入
性的マイノリティの方がお互いをパートナーであることを宣誓し、市が宣誓証明書を発行する制度をR4年3月より実施することとなりました。
制度導入にともない、市営住宅入居申込など今まで受けられなかった行政サービスを受けることが可能となるよう、庁内各部署で検討が進められています。
 
2. 新型コロナワクチン接種
2/4時点で12歳以上の対象者のうち2回接種者が86.3%、3回接種者が5.0%となっています。
市内6病院、32クリニック、3集団接種会場で接種が受けられる状態となっており、64歳以下の方には、2回目接種後、概ね7カ月経過後に接種が可能となる予定です。4月上旬までに
5歳から11歳への1回目・2回目接種については3月頃から開始の見込みとなっています。
 
3. 子育て世帯への臨時特別給付金
離婚などで臨時特別給付金を受け取れていない養育者に、児童1人につき10万円を支給するものです。市内70世帯、90人が対象となると見込まれています。
 

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