令和3年第4回定例会中に補正予算の審査などが行われました。
〇予算決算常任委員会
1. 子育て世帯への臨時特別給付金
18歳以下の対象児童1人につき5万円を給付するもので、対象予定者は以下の通りです。
児童手当の対象者 6,871世帯、11,309名(所得制限による給付対象外は295世帯、478名)
児童手当の対象者(公務員分) 1,131世帯、1,952名
高校生世帯 1,626世帯、2,992人
新生児分 500名
児童手当の対象者には12月下旬に口座へ振込予定、児童手当の対象者(公務員分)と高校生世帯は、12月下旬以降に申請案内を送付し随時振込、新生児分は適宜振込又は申請となります。
給付金合計額は8億3765万円を予定しています。
2. 市立病院補正予算
上半期の診療実績を踏まえたR3年度予算の年間診療収益見込みとコロナ補助金の見込み額などを修正するものです。
年間診療収益見込みは、47.1億円(計画比4.4億円減)に下方修正。
コロナ補助金は、収益的収支で6.9億円(計画比6.0億円増)、資本的収支で3.2億円(計画比皆増)となる予定です。
この結果、純損益は222万円の黒字となる見込みになります。
診療収益は医師確保が予定通りできていないことやコロナによる影響で計画通り上がっていないものの、コロナによる補助金のため黒字となることになります。
〇指定管理者の指定
各常任委員会で指定管理者の指定に関する審査が行われました。
過去2年指定管理者の指定が不調となっていた市内公園の指定管理者は、除雪を行っている環境整備事業協同組合に指定されることが決定しました。
また、公民館やスポーツ施設は指定管理期間を8年とすることとなりました。
2021年(R3年)12月の常任委員会
常任委員会