2020年(令和2年)11月の常任委員会

12月議会に向けて定例の各常任委員会が開かれましたので主なトピックをご紹介します。
〇総務文教常任委員会
1. 市内中学校における新型コロナウイルス感染者の発生
11/11に中学校の生徒1人がPCR検査により陽性と判明し、学級閉鎖、濃厚接触に当たる生徒の出席停止、教室等の消毒の処置が取られています。
 
2. オンライン授業についてのアンケート調査
8月に全児童生徒に対して家庭からのオンライン授業参加についてのアンケートが実施されました。
インターネット回線について、回線がない3.8%、通信速度が遅い1.9%、データ量に制限8.2%、課題はない85.3%、端末について、端末がない19.4%、兄弟姉妹が同時に使える端末がない22.9%、マイクやカメラ機能がない16.7%、課題はない40.3%となっています。
 
3. CCRC(生涯活躍のまち整備事業)竣工延期
大麻元町に建設中の介護関連施設について、地盤の中に暗渠排水管や杭が入っていることが確認されたことにより工期が遅れていることが分かりました。
特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、看護小規模多機能型居宅介護事業所1はR3年6月、サービス付き高齢者向け住宅はR3年7月に竣工する予定です。
 
 
〇経済建設常任委員会
1. 新型コロナウイルスへの対応
給付金等の支給実績は、飲食店325件、卸売小売業363件、理美容業198件、宿泊事業者13件、公衆浴場5件、大学生アルバイト新規雇用85件、学生アルバイト農業雇用23件となったことが分かりました。
また、えべつ応援商品券(プレミアム付商品券)の市民向けの販売総数は95474冊で、全体の75.4%となりました。
 
2. 公園指定管理者
来年度からの市内230公園の指定管理者の選定にあたり1団体が応募していましたが、選定することが適当でないとの選定結果が出されました。
昨年に続き2年連続で指定管理者として適当な事業者がいないこととなり、来年度も市直営で管理されることになります。
 
3. 市営住宅長寿命化計画
市営住宅についてのR3年度から10年間の計画案が提出されました。
市営住宅の戸数は1130戸程度が適切であるとされ、あけぼの団地についはR9年度からR12年度までAブロックを毎年14戸を建て替えし、F・Gブロックについては移転集約する方向が示されています。
 
 
〇生活福祉常任委員会
1. 健診センターの設置
市立病院に新たに健康診断専用のスペースを設け、12月から健診センターとして運営する方針が示されました。現在、年間4600件ほどの健診件数が千件ほど増える予定となっています。
 
2. 市立病院経営再建計画
R3〜R5年度までの3年間の市立病院経営再建計画の素案が出され、12月からパブリックコメントが行われます。
コロナの影響で予定していた市民説明会が実施できない状況にあり、広報1月号の特集記事として本計画について紹介される予定です。
 

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