H30年度の上下水道の決算です。
H30年度は5年計画の中期経営計画の最終年度でしたので5年間の推移を確認してみます。
○水道事業会計
給水戸数
H26 49015戸 H30 50702戸
年間総有収水量(使用量)(千トン)
H26 10324 H30 10203
給水収益(売上高)
H26 20.9億円 H30 20.8億円
資金残高(未使用補填財源)
H26 18.6億円 H30 19.5億円
過去5年で世帯数増加により給水戸数は増えていますが、水の使用量と売上高はほとんど変化しておりません。
また、資金の過不足をチェックするための指標となる資金残高(未使用補填財源)はH30年度末で19.5億円と十分過ぎる金額を確保しています。
○下水道事業会計
下水道使用量(千トン)
H26 10649 H30 10742
下水道使用料(売上高)
H26 13.5億円 H30 13.6億円
資金残高(未使用補填財源)
H26 10.5億円 H30 5.9億円
水道と同様、過去5年で下水道の使用量と売上高はほとんど変化しておりません。
また、資金の過不足をチェックするための指標となる資金残高(未使用補填財源)はH30年度末で5.9億円となり、ここ5年は水道メータ更新のため水道事業に合計7.1億円を拠出していたため減少傾向を示していますが、目安となる5億円を確保できています。
尚、H30年9月のブラックアウト時は上江別浄水場、浄化センターともに電力を失いましたが、外部から非常用発電機を借り受けることで復旧させました。
今後の方針については、R1年度は電源に関する調査を実施しており、R2年度以降に方針を決定する予定となっています。
平成30年度水道・下水道の決算
予算決算