議会運営に関する課題については、議会運営委員会の中で議論されることになっています。
委員会の任期の前半2年と後半2年に各会派から課題を出し合い、検討を行います。
今回、前回から申し送りされている課題に加えて、新たに検討する課題が出そろいました。
〇議会の情報化についての研究・検討
2019年(平成31年)3月に「タブレット端末導入に向けた検討結果及び今後の検討課題について」という報告書が前回の議会運営委員会から申し送りされており、ICT化を進める方向が示されています。
〇予算・決算の審査方法について
予算特別委員会と決算特別委員会について常任委員会化の方向で一致していますが、任期や定数について引き続き協議が必要とされています。
〇議会モニター制度について
公募・推薦により市民から議会モニターを募集し、議会について提言を頂くという案をもとに引き続き協議が必要とされています。
〇市議会における業務継続計画(BCP)について
災害時の議会・議員の行動指針についての計画を制定しようとするものです。
〇陳情審査における陳情機会について
現在、請願にのみ認められている請願者の委員会での陳情機会の確保について、陳情においても認めようとするものです。
〇交渉会派のあり方について
現在3名となっている交渉会派の人数を2名に変更しようとするものです。
〇議員報酬等、定数のあり方について
議員報酬、定数について検討しようとするものです。
〇所管事務調査における調査テーマの設定について
任期の2年目の秋に実施する議会運営委員会における他市への所管事務調査について、任期当初から一貫したテーマを設定し研究しようとするものです。
〇請願及び陳情の採決について
これまで慣例として実施されている趣旨採択を廃止しようとするものです。
次回以降、具体的な協議が行われていきます。
議会運営に関する検討課題(2019-2021)その1
議会改革