H26年3月議会(第一回定例会)前の常任委員会その1

  2/17、第一回定例会(3月議会)に向け経済建設常任委員会と生活福祉常任委員会が開かれました。○各委員会の議題一覧(PDFファイル)経済建設常任委員会生活福祉常任委員会○経済建設常任委員会1. グリーンツーリズム計画 H20年に策定されたグリーンツーリズム計画(正式名称は農村滞在型余暇活動機能整備計画)は計画期間がH25年度までになっており、H26年度から5年間の新たな計画が策定されました。 建物を建てることが制限されている農業振興地域においても、この計画に記載されることにより、レストラン、直売所、加工体験施設などのグリーンツーリズム用の施設を建設することができるようになります。過去5年ではファームレストランなど3件の施設が建てられています。 目標としているグリーンツーリズム関連の交流人口の増加では、H19年に25万6000人だったものが、直売所への来場者の増加などによりH24年では42万3000人に増加してきています。 都市部と農村部が身近に接しているというのは江別の大きな特徴でもあり、今後の更なる交流人口の増加が期待されます。2. 都市と農村の交流拠点施設建設基本構想 旧江北中跡地の活用について検討されていたもので、研修室、調理実習室、開発研究・試作用キッチンに加え、現在の美原にある農村環境改善センターに子育て機能を移管するものとして、40人規模の保育室、遊戯室を加える構想となっています。3. 公園施設長寿命化計画 国の方針として都市公園の維持管理について長寿命化計画をつくり、計画的な維持管理を目指すという形が示されており、江別市でも新たに公園施設長寿命化計画が策定されることとなりました。 市内228公園の9923施設を対象とする10年間の計画をつくり、維持管理や長寿命化に関する基本的な方針などを定めることとなっています。4. 土地区画整理組合の現状 市内で唯一事業が継続中の中央土地区画整理組合(新栄台の宅地分譲)ですが、12月末現在で777区画中753区画が売却され、残り24区画となっています。 H25年度内に事業終了を目指していましたが、完売が見込めないことにより事業期間が1年6ヶ月延長されることになりました。宅地の価格の値下げなどにより資金計画の見直しがなされており、債権者の利息一部放棄なども行われます。 尚、今回の事業期間延長による市の負担はありません。5. 除排雪の状況 2/10現在の除排雪の状況が報告されました。 降雪量 546cm(412cm) 積雪量 111cm(89cm) ()内は過去5年平均 ここ数年大雪のシーズンが続いていますが、今シーズンも過去5年平均を上回る降雪に見舞われています。ただし、除雪の一斉出動回数は11回と過去5年平均12回とほぼ変わらない状況です。 幹線道路の排雪は12/25から開始しほぼ1巡目が完了、自治会排雪は1/26から開始し全体の5割が完了しています。除雪費は4年連続で当初予算では不足することになり、2億1600万円の補正予算が提出される予定です。○生活福祉常任委員会1. 市立病院経営健全化計画 現計画の計画期間H25年度までとなっているため、H26年度からH28年度までの3年間の新たな計画が策定されています。 これまで不良債務の解消の目標をH26年度としていましたが、H27年度まで1年間延長する方向で国・道と協議が進められています。 H25年度の診療収益は大変高い目標を掲げていますが、12月末現在で計画比マイナス1.6%、昨年度比プラス5.2%と推移しています。2. 札幌圏震災等廃棄物処理に係る相互支援協定 札幌周辺の7市町村(江別市、札幌市、小樽市、北広島市、石狩市、当別町、新篠津村)で災害時に他市町村の廃棄物の処理を支援する協定が2/7に締結されました。7市町村では廃棄物に関する協議会を持っていますが、災害時に迅速に対応するための協定の必要性が認識されたことにより結ばれたものです。 災害によりごみ処理施設が使用できなくなる、ごみ収集のための車両が不足するなどのケースでの相互の支援が想定されています。3. 太陽光発電所の建設 昨年、八幡の環境クリーンセンターの敷地に建設された江別ノーザンフロンティア発電所に続き、工栄町の環境事務所の敷地に新たに太陽光発電所が建設されることとなりました。 事業者はノーザンフロンティアにも出資している道東電機と札幌のマルワ電子で構成されるグリーンエコナジー株式会社です。市は20年間、グリーンエコナジーへ敷地を貸し付ける形となります。 約20000平方メートルの敷地に5200枚の太陽光パネルを設置し、定格出力約850kW、年間発電量約91万kWhとなると予定されています。完成予定はH26年10月です。

タイトルとURLをコピーしました