11/22の議会運営委員会において、議会改革小委員会で検討していた議会基本条例素案の報告がなされました。 昨年設置された議会改革小委員会では、今年の4月の第10回の小委員会から、昨年の改選前の議会運営委員会から申し送りされていた議会基本条例のたたき台を基に、本格的に議会基本条例の素案の検討がなされてきました。11/15の第17回の小委員会において素案がまとまり、今回の報告となりました。江別市議会基本条例素案・条文と解説 議会基本条例を制定することは、市民から信頼される議会を築いていくための手段と考えられています。一般的に、情報公開、市民の議会への参加、議員同士の活発な議論の推進が議会改革の方向として重要と言われており、これらを具体化するために、条例の中に、議会報告会の開催、請願・陳情者の意見陳述、議員間の自由討議を盛り込むことが求められています。 今回の江別市議会基本条例素案では、議会として市民と情報や意見を交換する場を設けること、請願者の意見を聞く機会を設けること、委員会におけて自由な討議により合意形成を図ることが定められており、議会基本条例の制定を機に、このような取り組みを進めていく方向を打ち出しています。 また、本会議での一般質問で一問一答制が導入されたことなどを考慮し、市長が反問を行えることとし、審議の充実を図ろうとしております。その他の詳しい条文については、改めて紹介していきます。○今後の進め方 今後は、議会条例案として1月から市民説明会とパブリックコメントを実施し、条例案の取りまとめ作業を行っていくこととなります。江別市議会として、市民向けに条例案の説明会とパブリックコメントを実施することは初めての取り組みとなります。取りまとめ作業がスムーズに進んだ場合は、3月議会で条例案を提出、遅れた場合でも6月議会には条例案を提出する予定となっています。1月号の広報えべつに掲載議会のホームページでお知らせ市民説明会の日程1/19(土) 午後7時〜 大麻公民館1/23(水) 午後7時〜 野幌公民館1/27(日) 午後2時〜 中央公民館パブリックコメントの日程1/7〜2/8時間は掛かっていますが、江別市議会においても改革の取り組みが着実に進んできていると考えています。
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