12/13、第四回定例会(12月議会)の最終日となり、今議会で審議されていた議案の採決が行われました。1. 補正予算一般会計補正予算(子宮頸がん等3ワクチン接種費用助成7008万円とプレミアム建設券発行4047万円の計1億1055万円の追加)2. 条例企業立地促進のための固定資産税の課税免除に関する条例の制定
学校設置条例の一部改正(江北中学校の統合に伴う改正)市議会委員会条例の一部改正(議会運営に関する検討課題として協議されていた傍聴規則の一部見直し)3. その他指定管理者の指定(市民会館)以上、いずれも全員一致で可決
4. 請願・陳情4.1 容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書の採択を求める請願 本陳情を審議していた生活福祉常任委員会では、賛成多数で採択すべきとの結論となりましたが、岡としては、請願の趣旨は理解できるが、賛成・反対双方の意見が出ているリサイクル費用の製品価格への内部化について十分な審議ができておらず、請願の3項目全てを採択するには判断材料が不足しているとの考えから、趣旨採択
すべきとの討論を行いました。 環境・平和・市民の会、民主の会、共産党議員団、伊藤議員 採択 新世クラブ、公明党 不採択 岡 趣旨採択と分かれたため何れも過半数に達せず、「議決に至らず」という結論になりました。請願・陳情の場合は、採択、不採択以外にも慣例的に一部採択や趣旨採択といった判断を取ることが出来るため、今回のように何れも過半数に達しないケースがあります。江別市議会でも随分と昔は議決に至らずというものがあったらしいですが、ここ最近では初めてのケースとなりました。4.2 米軍普天間基地県内移設の「日米共同声明」の見直しを求める陳情
本陳情を審議していた総務文教常任委員会では、賛成多数で趣旨採択すべきとの結論となっていました。岡としては、国の安全保障・外交に係わる問題について地方議会で議論することそれ自体は問題はないと考えますが、市政上の課題と必ずしも直接関係のないところで、地方議会の場において不必要な対立が起きることは市民にとって決して良い結果をもたらさないと考えています。今回は、議会の中で議論が大きく割れており、採択側の意見もかなり幅があるものと見受けられることから、十分な合意形成ができているとは言えず、このような状態で国の安全保障に係わる意見書を出すことは適切ではないと判断し、趣旨採択すべきとの討論を行いました。 新世クラブ、公明党、岡 趣旨採択
環境・平和・市民の会、民主の会、共産党議員団、伊藤議員 採択となり趣旨採択という結論となっています。4.3 高齢者の生活実態に見合う年金引き上げに関する意見書の提出を求める陳情 共産党議員団を除く賛成多数で不採択となっています。4.4 「人口内耳」体外機器の買い替え及び機器にかかる電池交換費用の助成に関することについて 最終日に新たに提出された陳情です。生活福祉常任委員会で今後審査されます。5. 意見書TPP交渉への参加を行わないように求める意見書領土問題の早期解決を求める意見書マルチメディアデイジー版教科書の普及促進を求める意見書切れ目ない中小企業及び金融支援策を求める意見書ヒトT細胞白血病ウィルス1型の総合対策を求める意見書
H22年12月議会(第四回定例会)最終日
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