議会運営に関する検討課題2010その5

  7/26に議会運営委員会が開かれ、議会運営に関する検討課題について話し合いが行なわれました。 以下の4項目について道内主要都市及び石狩管内の市議会での現状が事務局より報告され、次回の委員会で各会派が意見を述べることとなりました。1. 会派代表質問について2. 委員会の在り方について ア 傍聴の原則許可について イ 請願・陳情における陳情機会の確保について3. 議案に対する各議員の賛否等の表示について4. 議会運営に関する研修会の開催について5. 一問一答制について 議場の整備を含めて検討するため、議場レイアウト変更に伴う見積もりを行い、引き続き検討することとなりました。6. 頻繁に提出される類似願意の請願・陳情の取り扱いについて 陳情について、現行の「議会運営に関する申合わせ」の中に、「本会議事件とせず、議長が職権により整理することができる陳情は、次のとおりとする。」「(イ)過去の陳情又は決議等で決定され、その後情勢の変化がみられないもの」とあり、議長において職権整理可能となっており、申し合わせに従うことが適当であるとの意見が多数を占めました。 全会一致とはなりませんでしたが、本件については現行の申し合わせを確認している事項という考え方により、今後の陳情の取り扱いについては、現行の申し合わせに基づくことと確認されました。 今後は、これまで原則、委員会付託されていた市内からの陳情についても、過去の陳情又は決議等で決定され、その後情勢の変化がみられないものについては、議長の職権整理により委員会に付託されないケースも出てくると考えられます。7. 傍聴規則における用語等の見直しについて 見直し案と考え方について事務局より説明があり、各会派持ち帰り協議することとなっています。8. 議会基本条例について 具体的議論を進めるためのたたき台をつくるため、非公式ワーキンググループ(WG)が前回の委員会で設置されましたが、今回、WGの座長である齊藤副委員長より進捗の説明がありました。 これまで3回WGが開催され、目的と役割、どのような事項を盛り込むべきかについての確認がなされました。今後も、集中的にWGを開催し、9月中にはたたき台を作成し、10月には委員会に報告したいとのことです。 精力的にWGが開催され、急ピッチで議会基本条例のたたき台の検討が行なわれている様子です。今後、更に具体的な議論が行なわれていくと考えられます。

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