生活福祉常任委員会2010/7/20

  6月議会(第二回定例会)から継続案件となっていた陳情の審査などのため7/20に生活福祉常任委員会が開かれました。1. 子宮頸がん予防ワクチン接種の公費助成を求める陳情 道内、道外における公費負担実施自治体の状況、ワクチンの安全性・副反応などについての資料が提出され審議が行なわれました。 山梨県の全市町村がワクチン助成制度を設ける方針を決めるなど、一部自治体で先行的に実施されてきております。今年に入ってから、厚生労働省厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会において国として予防接種のあり方について検討されている最中ということもあり、市としては独自助成については慎重な姿勢を示しています。 質疑としては今回で終了となり今後、結審が行なわれます。2. 乳幼児医療無料の年齢拡大を求める陳情 道及び国の動向、近隣市の助成状況についての資料が提出され審議が行なわれました。近隣市との比較で受給者一人当たりの助成額に大きな開きがあるため、どのような理由により開きが出ているかの追加資料などを求め引き続き審査することとなっています。 市としては、単に乳幼児医療費の実質無料化の部分だけではなく、市立病院への財政支援や保育園の整備など子育て支援全体としてどのように捉えていくかが重要であるという考え方を示しています。

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