経済界主要企業トップ年頭の所感などが新聞で紹介されますが、年末年始にかけて仕事納めの挨拶や新年交例会などで、市長のあいさつを何度か伺う機会がありましたので、その中からトピックをご紹介します。
(メモを取っているわけではないので、あくまで岡の記憶の範囲ではこのようなお話をされていたという位置づけでご覧下さい)
・経済情勢
経済情勢は大変厳しいものがあるが、サラリーマン層が多い江別市においても景気悪化による給与減少により、平成22年度は市民税が大きく落ち込む状況にある。
来年度の国の予算では地方に配分される地方交付税が1兆円超増額されることは喜ばしいが、平成23年度以降も増額傾向が続くかは全く分からない状況と言える。
このような状況の中で、やはり江別市独自の財源確保に努力することが重要である。
・企業誘致
財源確保には企業誘致が大事であり、少しずつ成果が出てきている。昨年、企業誘致に成功した江別駅前のえべつみらいビルでは約450名が働くまでになっており、更なる拡張の話も出てきている。進出した企業からは、江別市における人材の質が非常に高いと聞いている。
また、食品加工系企業がRTNパークに進出することとなり、今後も更なる企業誘致を進めていく。
・自治基本条例
昨年は、平成17年から5年かけて検討が進められた自治基本条例が施行された。今後は、これまで以上に自治基本条例の理念に沿って、市民主体のまちづくりを進めていく必要がある。
・市立病院
昨年、産科を再開できたことは高い評価を得ている。課題は山積しているが、来年度に向けて総合内科医と専門医の更なる確保の目途が立ち、いよいよ総合内科医と専門医を連携した診療を開始できると考えている。
今後も、江別に住み続けたいと思って頂ける街づくりを基本方針として進めていく。
市トップ年頭のあいさつから
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