12月議会(第四回定例会)最終日

12/14に、12月議会(第四回定例会)の最終日が終了しました。
今回決まった議案は次の通りです。
○全員一致で決まった議案
・指定管理者の指定(市民会館など市内34施設)
・後期高齢者医療に関する条例及び介護保険条例の一部改正(法律改正による延滞利率の軽減)
・新型インフルエンザワクチン接種費用の助成を求める意見書
・エコポイント制度及びエコカー補助金の継続実施を求める意見書
・緊急経済対策及び雇用対策の早期実施を求める意見書
・日米間におけるFTA(自由貿易協定)に関する意見書
・農業経営の安定的政策の向上を求める意見書
○賛成多数で決まった議案
・新型インフルエンザワクチン接種費用の公費助成をもとめることについて
陳情内容は次の3点ありました。
1. 新型インフルエンザワクチン接種を乳幼児・妊産婦・高齢者に江別市独自で早急に公費助成してくださるように市議会で要望してください。
2. 乳幼児・妊産婦・高齢者の新型インフルエンザワクチン接種費用の公費による助成の要望書を国に出してください。
3. 新型インフルエンザワクチン接種が、必要な市民に実施されるようにワクチンを確保するよう国に求めてください。
採決の結果では、新世クラブ、環境・平和・市民の会、公明党、民主の会の賛成多数で陳情項目2のみの一部採択となりました。
(共産党議員団、無所属(伊藤議員)、無所属(岡)が一部採択に反対)
一部採択の理由としては、予算額が大きく市独自の助成は難しい、本来国から自治体への財源措置を持って助成すべき、陳情項目3については政府として努力中で意見書を出す段階ではないとの意見がありました。
岡としては、陳情項目3について採択することに特に問題はない、1については乳幼児のみに一部助成するなど対応方法は検討できる余地があるとの考えから、陳情項目2のみの一部採択には反対しました。
尚、この陳情の一部採択を受けて、新型インフルエンザワクチン接種費用の助成を求める意見書が国に提出されております。

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