12月議会中の常任委員会その1

 12/2,12/4に議案の審査のために経済建設常任委員会、総務文教常任委員会が開かれました。
経済建設常任委員会
総務文教常任委員会
○経済建設常任委員会
1. 指定管理者の指定
 勤労者研修センター、野幌駐車場など11施設の来年度からの指定管理者の指定が審査され、全員一致で提案通り議決されました。
 指定管理者とは公の施設の管理を民間企業も含めて委託できるもので、指定には議会での議決となります。
2. 今年の冷害による農業被害
 今年は、7月からの低温多雨と日照不足による道内各地で農業被害が発生しております。江別市においても、作付面積4571haのうち、2597haに被害が発生し、被害想定額は4.7億円と見込まれています。
 特に、小麦の被害が大きく、被害面積、被害想定額のおよそ7割を占めています。ハルユタカ小麦は江別の特産品ですが、今年の生産量はかなり落ち込むと予想されています。
○総務文教常任委員会
1. 指定管理者の指定
 市民会館、公民館、あけぼのパークゴルフ場、森林キャンプ場など12施設のの来年度からの指定管理者の指定が審査され、全員一致で提案通り議決されました。
 このうち、あけぼのパークゴルフ場、森林キャンプ場については3事業者からの提案があり、これまでの(財)江別市スポーツ振興財団からエコ・グリーン事業協同組合に選定先が変更となりました。指定管理者制度の目指すところである民間参入による競争原理によりサービスの向上が期待されるところです。
2. 給食費の改定
 来年度から給食費を6円値上げする方向であるとの報告がなされました。給食の材料費については市の負担ではなく保護者からの給食費により賄われています。
 今回、パンや麺類に使用している道産小麦の価格が上がったこと、牛乳の価格が上がったことにより6円分の値上げが必要となります。給食材料費は年間ベースでの契約とのことで、報道での小麦や牛乳の価格変動のニュースとは若干タイムラグが出ています。

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