8/21に9月議会に向けて、総務文教常任委員会が開かれました。
各委員会の議題一覧(PDFファイル)
総務文教常任委員会
1. 学校適正配置説明会の状況
6月末から7月初めにかけて市内8ヶ所で行われた学校適正配置基本計画についての市民説明会の開催状況について説明がありました。
参加者は全部で57名と少なく、比較的保護者以外の参加者が多かったとのことで、開催時間帯や周知方法に課題が残りました。
主な意見としては、基本計画の変更は行われるのか、上江別小学校の校区を見直しては、レンガ校舎の保存を考えるべき、地域コミュニティーの核が無くなるのは困るといったものが出たとのことです。
2. 中期財政計画
毎年、前年度の決算が出てくるこの時期に報告されるもので、今後3年分の財政見通しとなっています。
今後の経済情勢や国の地方財政に対する動向が全く読めないことや、歳入不足を考慮した上で実際の予算は立てられるので、資料の見方には注意が必要ですが、江別市の財政を考える上で大変重要な資料です。
資料はこちらから。
3. 健全化判断比率
夕張市の財政破綻を受けて、地方自治体の財政状況をチェックする新しい指標が昨年度より公表されることとなっています。H20年度決算による江別市の数値は以下の通りです。
実質赤字比率と連結実質赤字比率は赤字が無いので算定されていません。
実質公債費比率 14.1%
将来負担比率 66.6%
民間企業との対比でアバウトに考えますと、実質赤字比率は売上高に対する赤字の割合、連結実質赤字比率は子会社を含めた連結決算における赤字の割合、実質公債費比率は売上高に対する借入金返済の割合、将来負担比率は売上高に対する負債残高の割合と言ったものになります。
実質赤字比率は20%、連結実質赤字比率は40%、実質公債費比率は35%の基準を超えると財政破綻となります。江別市は当面は基準を超えるような状況にはありません。
※ 9月議会には一般会計の補正予算3億1731万円が提出されますが、その内容については別途ご紹介します。
9月議会(第三回定例会)前の常任委員会その2
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