9月議会(第三回定例会)前の常任委員会その1

 8/20に9月議会に向けて、経済建設常任委員会と生活福祉常任委員会が開かれました。
各委員会の議題一覧(PDFファイル)
経済建設常任委員会
生活福祉常任委員会
○経済建設常任委員会
1. 土地区画整理組合の現状
 現在、事業継続中である上江別南と中央の両土地区画整理組合に関する状況報告です(年2回報告されています)。事業期間内に住宅用地を売却し、事業費を回収しなければなりません。
 上江別南はH22年度までの事業期間で、処分しなければいけない土地の区画数は61区画(前回76区画)残っています。事業期間は残り1年半しかないため、完売のため全力を挙げることが求められます。中央はH25年度までの事業期間で138区画(前回164区画)残っています。
 景気悪化の影響を心配しておりましたが、全く売れていないという状況ではなく、引き続き注視していく必要があります。
2. RTNパークへの企業誘致
 既に新聞報道されていましたが、青果物加工品の製造・販売などを手がけている旭川市の株式会社トミイチが、RTNパークの用地8990平方メートルを取得したことが報告されました。近々、青果物加工工場が進出予定です。江別の農作物も加工されることになる可能性があり、食と農の産業集積を目指す江別にとっては大変良い企業に進出頂いたと言えます。
 RTNパークへの企業進出は、3月に引き続いての朗報です。今回、食品加工系の企業の進出となりましたが、これは市がRTNパークへの立地業種を食品産業にも拡大したことによる成果が出たものです。
○生活福祉常任委員会
1. 太陽光発電システムの開発・実証事業
 ほくでんエコエナジー株式会社の行う太陽光発電の実証実験が、経済産業省の「低炭素社会に向けた技術発掘・社会システム実証モデル事業」に採択され、江別市を実証試験地として事業が実施されることになりました。
 江別市役所正面といずみ野小学校隣接地に太陽光パネルが設置され、積雪寒冷地における太陽光発電を実証します。実験は12月から始まる予定です。
2. 市立病院の経営状況
 市立病院の今年度4-6月の経営状況の報告がありました。4-6月の病床利用率は71.2%の計画のところ、実績は65.3%となっています。
 産科の再開や病院再建の道のりがマスコミで注目されるなど、順調に推移してきたと思われた市立病院ですが、全国的な医師不足の中、やはり医師確保に苦労しており、自治体病院の経営はそう簡単ではありません。
3. 細菌性髄膜炎ワクチンの公費による定期接種化を早期に求める陳情
 6月議会から継続審議となっていた陳情ですが、道内各市の考え方の資料に基づく部局への質疑が行われました。7月、8月の委員会での審議により、更なる追加資料による部局への質疑は必要ないとの結論に達し、9月議会での委員会で結審することとなりました。
 今までの審議内容から、どのような結論になるのかなかなか見えていません。

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