自治基本条例特別委員会その6

6/1に自治基本条例特別委員会が開かれました。
結審が行われ、結果としては全員一致で原案通り可決されました。
議題一覧(PDFファイル)
自治基本条例特別委員会
委員会としての審議は今回で終了となり、6/10の第二回定例会初日に本会議で採決が行われます。
各委員の主な討論の内容
・市民懇話会から長い時間をかけて提案されたものであり、その経緯を尊重する。
・前文の歴史的経緯を表現した文章については、アイヌ民族等への配慮が必要など委員会でも多くの意見や議論があった。原案の修正までには至らなかったが、今後の見直しの機会には修正を検討すべきである。
・努めるなどの努力規定の文言が多く盛り込まれているが、単なる努力規定として消極的な捉え方をするのではなく、積極的に対応すべきである。
・24条の市民参加に関する条例については、速やかに条例制定に向けて動き出すべきである。
・市民自治によるまちづくりに関する施策等の評価については、質疑での答弁にあったように既存の機関で対応可能かいなか今後の経緯を見ていく。
 討論と採決の後、各委員からの意見により、本会議に報告する委員長報告の中に、委員長報告に付する意見として次の点が盛り込まれることになりました。
1.前文におけるアイヌ民族や北越植民社など屯田兵以外の先人の人々の役割について、今後の見直しの中でこれらの検討を求めること。
2.24条の市民参加に関する条例について、可及的速やかな制定を求めること。
 本会議の採決時は私も討論を行うことができますので、私なりの意見を述べたいと考えています。

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