3月議会(第一回定例会)の初日となり本会議が開かれました。
毎年、3月の議会は決算を見越した当年度の補正予算、法令の改正などによる条例の改正、来年度予算案など多くの案件が出てきます。
○初日に決まった案件
1. H20年度補正予算
一般会計、各特別会計、各公営事業会計
何れも年度の終わりが近づいたことによる決算見込みを反映するための補正です。
一般会計の補正には、顔づくり事業の土地区画整理事業において、協議が長引いていることによる移転補償費の減額約2億円分が含まれています。
2. 条例改正
個人情報保護条例の一部改正(統計法の改正による文言の修正)
乳幼児等医療費助成条例等の一部改正(児童福祉法の改正により、法律による医療費給付の対象が拡大されたことによる条例の改正)
3.その他
市道路線の認定及び変更
以上、全て全員一致で可決。
4. 陳情
4.1 最低保障年金の創設を求めることについて
最低保障年金について一定の理解はするが、財源などは更に議論を深めるべきなどの理由で共産党議員団を除く賛成多数で一部採択。
(陳情項目「1.消費税を財源としない、全額国庫負担による最低保障年金を創設すること。」「2.国の責任で一人残らず『消えた年金』『消された年金』問題を早急に解決すること。」のうち、2番目の項目だけの採択)
4.2 だれもが安心して利用できる介護保険制度にするため、国庫負担の引き上げを求めることについて
国庫負担引き上げについて理解はするが、50%への引き上げについては議論の余地があるなどの理由で共産党議員団を除く賛成多数で一部採択。
(陳情項目「介護に占める国庫負担の割合を59%に引き上げるように求めて下さい。」「2.介護給付費の減額によって返還された国庫負担金は、介護制度の改善のために使うよう求めて下さい。」のうち、2番目の項目だけを採択)
4.3 物価上昇に見合う年金引き上げを求めることについて
マクロ経済スライドに疑問なしとは言えないが、4月からの引き上げは難しく、「最低保障年金の創設を求める」陳情と重なる部分もあるなどの理由で、共産党議員団のみの賛成少数で不採択。
尚、今定例会に提出されている「障害者自立支援法前の国民健康保険での精神科通院医療費に対する医療付加給付金制度の再導入を求めることについて」の陳情は、予算特別委員会で審議されます。
○今回の一般質問
今議会で一般質問を行う議員は11名です。
私は、3/12(木)の3番目となりました。11:00〜11:30くらいにはスタートすると思います。
地域経済政策、財政運営、雇用対策について質問します。
各議員の一般質問の項目については江別市議会のホームページで公開されますので、ご参照下さい。
3月議会(第一回定例会)初日
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