9月議会前の常任委員会その2

9月議会(第三回定例会)に向けて総務文教常任委員会が開かれました。
議題一覧(PDFファイル)
総務文教常任委員会
1.給食費の値上げ
 小中学校給食の食材価格が昨年に比べ1割程度値上がりしているため、江別市の給食費も2学期から10年振りに値上げせざる得ない状況となりました。
 1食あたり14円-15円の値上げとなり、1食あたりの単価は247円(小学校低学年)、250円(小学校中学年)、253円(小学校高学年)、307円(中学校)となります。
 ちなみに、H19年度の学校給食での江別産野菜の使用率は50.28%となっており、野菜の採れる8-11月は80%近い数値になっています。
2.第5次総合計画後期基本計画
 どこの市町村も10年単位くらいの総合計画という計画をつくり、行政運営を行っています。江別市ではH16-H25までの計画が作られています。H21からはその後半5年にあたり、後期基本計画が作られます。この度その原案が作成され、9月に市民からの意見を求めるパブリックコメントが実施されることになりました。
 9月の広報でお知らせされることになります。後期基本計画と言ってもなかなか分かりにくいかと思いますが、江別市の今後の方針を決める大事な計画ですので、是非、多くの市民に意見を出して頂ければと考えています。
3.江別市自治基本条例
 自治体の憲法と呼ばれる自治基本条例ですが、条例制定審査委員会で中間報告がまとめられました。9月には市民からの意見を求めるパブリックコメントが実施されます。
 9月の広報に特集ページが組まれ案内されます。江別市の自治の形を決める非常に重要な条例となりますので、こちらにも多くの市民に意見を出して頂ければと考えています。
4.中期財政見通し
 財政課より今後5年の財政見通しの資料が提出されました(毎年この時期に報告されます)。各部局が実施したい事業を単純に積み上げると、今後毎年7億-15億円の歳入不足が見込まれる見通しとなっています。
 ただし、予算策定時には事業の精査が行われますので、議会に予算案が出てくる段階で7億-15億円不足するという単純な話でもなく、数字の見方には注意が必要です。

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