2022年(令和4年)11月の常任委員会

12月議会に向けて定例の各常任委員会が開かれましたので主なトピックをご紹介します。
 
〇総務文教常任委員会
1. 本庁舎建設基本構想案に係るパブリックコメント
市役所建て替えの基本構想の素案がまとまり、12月にパブリックコメントが実施されます。
また、市内3か所で市民説明会が実施されます。
庁舎面積2万平方メートル、建設場所は現市役所横の旧江別高校跡地、事業手法は行政が行う従来型とPFI方式の併記となっています。
工事費は平米単価が70万円と物価高騰の影響を受け昨年の試算57万円よりも値上がりしており、約140億円と試算されています。
 
2. 建設工事に係る競争入札参加資格格付基準の見直し
建設工事の入札基準について、格付区分とランク対応工事金額の見直しと、格付に使用する総合評価値の主観的要素を地域活動を積極的に行う市内事業者をより高く評価するように見直しが行われ、R5年度から適用されます。
〇経済建設常任委員会
1. 大雪を踏まえた今後の対応方針
R3年度の大雪に関する検証結果報告書案が示され、今後の対応についてもまとめられています。
通行の確保を優先する路線の設定、大型ロータリ・除雪グレーダ・除雪ドーザ各1台と小型ショベル3台の除排雪作業者の増強、雪堆積場のエリア拡張、プッシュ型による情報発信の強化、通学路の朝方除雪の対応などが示されています。
〇生活福祉常任委員会
1. 市立病院職員及び入院患者の新型コロナウイルス感染症の感染
11/11から看護職員4名、入院患者5名のコロナ陽性が判明し、当面の間、当該病棟の新規入院患者の受け入れを休止しています。
感染の範囲が病棟内に限られれていることから、その他の診療体制に変更はありません。
〇予算決算常任委員会
1. 市立病院への一般会計繰出基準の見直し
9月に実施された減資にあわせ、収支構造の明確化を行うため、建設改良に対する繰出金を出資金(資本的収入)から負担金・補助金(収益的収入)に見直すこととなりました。
一般会計繰出金のうち約3億円が減価償却費に充当され、損益計算書に反映されることとなります。
 

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