6月議会前の生活福祉常任委員会(22日)と総務文教常任委員会(23日)が開かれました。
議題一覧(PDFファイル)
生活福祉常任委員会
総務文教常任委員会
○生活福祉常任委員会
1.メタボ検診について
特定健康診査および特定保険指導(通称メタボ検診)の江別市における実施計画についての報告がありました。
メタボ検診は、40〜74歳の各医療保険の加入者を対象として、毎年、メタボリックシンドロームに着目した検査を行うものです。健康検査の結果により、メタボリックシンドローム予備軍の加入者に保険指導を行います。
国民健康保険加入者には、5月末に検診の案内が送付される予定です(被用者保険加入者にはそれぞれの健康保険から案内があります)。市内医療機関などで検診が可能で費用は1000円です。
市では初年度の国保加入者の健康検査受診率として20%(約4400人)を目標としています。
2.H19年度市立病院経営状況
年度後半から少しずつ診療収益があがりはじめ、年度合計約35億円となり、当初計画に比較し1億6千万円ほどの増収になりました。
全体の決算見込みとしては、10億円の赤字、59億円の累積赤字、8億4千万円の不良債務となり厳しい状況に変わりはありませんが、いずれの数値も年度当初の計画と比較すると1億6千万円ほど改善しています。
4月からは閉鎖されていた1病棟が再開されるなど明るい話題が出つつあります。いよいよ本年度が経営改善の真価が問われる年になります。
○総務文教常任委員会
1.中学校教諭のUSBメモリ紛失
5/20に市内中学校の教諭が生徒の成績資料等の入ったUSBメモリを紛失したとの報告がありました。現時点では情報が流出したなどの直接的な被害は出ていないということです。
このような事故が発生したことは大変残念ですが、各校には事務用のPCが1台しか配置されておらず、各教諭が私物のPCを使わざるを得ない状況であるということも分かりました。
2.土地開発公社保有地の不動産鑑定士価格と長期保有地解消計画
以前、委員会として資料提出をお願いしていたものの報告がありました。
1つは、毎年、不動産鑑定士に土地開発公社が持っている保有地の査定をお願いしているものです。市内24保有地20.8haの査定額合計は17億4503万円、保有簿価合計は38億2027万円となっており、含み損は20億7524万円となっています。
もう1つは市の買い戻し計画で、H25までの計画を立てて土地開発公社保有地を買い戻していますが、簿価ベースで今後10億円分を買い進める予定です。H25の土地開発公社保有地簿価合計は約28億円になります。その後、公社の解散時期を検討するとのことです。
委員会では、引き続き、各保有地の当初の取得目的と長期保有となった経緯の報告を求めることになりました。
3.市税条例の一部改正
地方税法の改正により、市税条例の一部改正案が6月議会に出てくることが分かりました。今回の改正には、市民税の年金からの天引きの開始が入っており、6月議会で大きな論点になると考えています。
6月議会前の常任委員会その2
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