10/4、総務文教常任委員会が開かれ、学校給食の食器の変更などについて報告がありました。
小中学校の給食で使用されている食器は、二学期から小皿が天然石製からPEN樹脂製へ、竹ばしがSPS樹脂製のはしに変更となっています。
小皿は更新時期を向かえており製造元が製造を停止していたため樹脂製に変更し、竹ばしは熱に弱く洗浄時に目視チェックが必要といった理由のため合わせて変更されました。
これに対して、安全性を心配する市民団体からの抗議があり、また、9月議会での一般質問でも取り上げられたため、遅ればせながら委員会での報告となったものです。
一連の経緯について、今回選定した食器は食品衛生法に適合しており道内各市でも採用されていることを考慮し幾つかの候補の中から選定したとのことですが、給食センター内部の検討委員会で決められており、保護者・学校関係者などを交えた十分な論議がなされていなかった面があったこと、及び、選定過程や結果の報告が遅れたことについて陳謝がありました。
今後は、食器変更の際には十分に関係者の意見を聞く形で進めたいとのことであり、次に更新時期を迎える中皿の食器選定にあたっては、関係者を含めた検討委員会を立ち上げるとのことです。
尚、現在小中学校の給食で使われている食器は次の通りです。
小皿 PEN(ポリエチレンナフタレート)樹脂製
中皿 天然石(ケイ石)製
どんぶり 強化磁器製
はし SPS(シンジオタクチックポリエチレン)製
スプーン ステンレス製
フォーク ステンレス製
総務文教常任委員会での給食食器に関する報告
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