第3回定例会(9月議会)に向けて定例となっております各常任委員会が開かれましたので主なトピックをご紹介します。
〇総務文教常任委員会
1. 部活動の在り方検討委員会
部活動の地域移行に関して国からガイドラインが示されたことに伴い、市として検討委員会を設置することとなりました。
学識・学校関係・団体関係・保護者の9名からなる検討委員会がR7年3月まで設置されます。
今後、部活動顧問・団体・保護者など45名程度から広く意見を求めるワークショップの開催、児童生徒及び保護者9600名へのアンケートなどが実施され、R6年3月に中間報告が公表される予定です。
〇経済建設常任委員会
1. 水道料金請求を2か月に1回に変更
現在、水道料金の請求は、2か月に1回検針し、毎月請求を行うこととなっておりますが、見込みでの請求により還付が発生するなど煩雑な手続きとなっているため、R7年度より標準的な2か月検針2か月請求に変更する方針が示されました。
請求を2か月に1回に変更することにより、運営費用において毎年3000万円の削減効果が見込めるとのことです。
道内10万人以上の市においては、江別市以外すべて2か月に1回の請求となっています。
2. 道道札幌北広島環状線の整備
札幌から江別を通り北広島を結ぶ道道札幌北広島環状線の未着手区間である札幌市東区から工栄町までの区間が整備されることとなりました。
あいの里方面から豊平川に橋を架け、角山に繋がり、国道275号から工栄町の5丁目通りまでの7.2kmの区間になります。
国道275号より南側の南工区(工栄町)についてはR16年度、北側の北工区(角山から札幌まで)についてはR18年度の完成を目指すとされています。
〇生活福祉常任委員会
1. 市立病院医師の飲酒運転による逮捕
市立病院の眼科医師が7/28に飲酒運転で逮捕されました。
病院から自宅への帰宅時に停車していた車に衝突し、基準値の5倍のアルコールが検知されたため酒気帯び運転の現行犯で逮捕されました。
職員の処分については今後、発表されます。
2. ごみ袋料金の見直し
四年に一度の使用料・手数料の見直しに合わせて、ごみ袋料金の見直しが今年度内に検討されることとなりました。
ごみ処理施設の運営委託料金が増額されていること、ごみ収集費用も賃金上昇により増加すること、ごみ処理施設の改修と新たな最終処分場の建設に約60億円かかるなど、今後のごみ処理の原価が増加するためです。
現在、原価の1/3の負担で2円/リットルとなっているごみ袋料金を、今後のごみ処理費用で計算しなおすと3.3〜3.5円/リットルになると試算されています。
3. ごみ収集の見直し
R6年度10月から、不燃ごみの収集を月2回から月1回とし資源物・危険ごみと同じ曜日とし、ペットボトルの専用の収集日を月1回設ける方向で検討が進められています。
また、紙おむつの収集についても、対象者に指定ごみ袋を配布する方法から、無料での収集に変更することが検討されています。
2023年(R5年)8月の常任委員会
常任委員会