2023年(R5年)2月の常任委員会

R5年第一回定例会を前に、2/10と2/13に3つの常任委員会が開かれましたので、主なトピックをご紹介します。
〇総務文教常任委員会
1. 総合計画の策定
R6年度からスタートする第7次総合計画の策定作業が進められており、行政審議会において未来構想・未来戦略の議論が行われています。
今後、改選後の新市長との調整を5・6月に集中して行い、6月から7月に行政審議会からの答申が提出される予定です。
 
2. 北海道ボールパークへのシャトルバス運行
3月にオープンする北海道ボールパークと野幌駅北口間のシャトルバスが、エルム観光バスによって実証実験として運行されます。
試合のある平日は野幌駅・ボールパークそれぞれから7本ずつ、土日祝日は野幌駅7本、ボールパーク8本が予定されています。
 
3. はやぶさ運動公園広場売却
大麻北町にあるはやぶさ運動公園広場の売却先が、拓豊開発など3者で構成されるグループに決定しました。
63区画の宅地に、子育て施設用スペース、公園用スペースの利用とし、全宅地に融雪槽と排雪スペースを設ける提案がなされました。
議会の議決を経て、20969平方メートルが2億5千万円で売却される予定です。
〇経済建設常任委員会
1. RTNパークの企業立地
JA道央が、RTNパークの約53000平方メートルの土地を取得し、野菜出荷施設・馬鈴薯貯蔵施設・農機具整備施設・農機具保管庫などを建設することとなりました。
土地の大部分は、RTNパークの既存企業立地部分と野幌総合運動公園に挟まれていた民有地である農地部分となります。
 
2. テレワーク施設・サテライトオフィス設置
市の補助金を利用し、元町アンビシャスプラザ2階に元町開発公社によるテレワーク施設、、野幌末広町にセレンディピティによるテレワーク施設、イオンタウン江別2階に日本社会保険労務士法人によるサテライトオフィスが設置されることとなりました。
 
3. 2/7時点の除排雪状況
累積降雪量362cm(昨年比147cm減、過去5年平均比24cm減)、積雪量87cm(昨年比77cm減、過去5年平均比2cm減)と記録的な大雪だった昨シーズンに比較すると、平年並みの降雪状況となっています。
今シーズンは昨年の大雪を踏まえた対応として早期に市道の運搬排雪を実施しており、12/23から1巡目、1/6から2巡目、1/28から3巡目の排雪が実施されています。
また、除雪の一斉出動は11回となっています。
〇生活福祉常任委員会
1. 救急搬送
R4年の救急搬送件数4606件のうち、救急搬送困難事案は517件あり、R3年より1.8倍の増加となりました。新型コロナの感染拡大が大きな原因です。
救急搬送困難事案とは、医療機関へ4回以上照会を行い、現場での滞在時間が30分以上となったものとされています。
 
2. 市立病院と札幌医大との共同研究
消化器内科に出張医を派遣頂いている札幌医科大学の消化器内科学講座と市立病院と共同で、ICTを用いた遠隔内視鏡治療・低侵襲内視鏡治療を含めた先進的消化器疾患治療法の推進開発などを目的に消化器先端内視鏡学の特別講座が設置されることとなりました。
期間はR5年度より3年間、江別市に加え当別町・南幌町・新篠津村を含めた協議会を設置し研究が行われる予定です。
 
3. パートナーシップ宣誓制度の自治体間連携
LGBTなど性的少数者の当事者を含む2人がパートナーであることを宣誓し、市が証明書を発行するパートナーシップ宣誓制度を、江別市ではR4年3月より開始しています。
R4年12月に札幌市と、R5年2月に北見市、岩見沢市、苫小牧市との間で、転出時に引き続き制度の利用を可能とする連携協定が締結されて、今後も随時連携を図っていくこととされています。
 

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