9/15に決算特別委員会が開かれ、市立病院について部局への質疑が行われました。
〇決算概要
入院患者数一日平均 181人(5人増) ※一般病床のみ
外来患者数一日平均 504人(56人減)
一般病床利用率 67.9%(4.5ポイント増)
※ ()内は前年度比
赤字額 7億1690万円(約6千万円減少)
累積赤字額 119億834万円(億円増加、過去最大)
不良債務残高 8億8695万円(3.8億円減少)
一般会計繰入金 14億6500万円(約6千万円増加)
特別減収対策企業債 6億750万円(皆増)
※ ()内は前年度増減比
※ 一般会計繰入金は新型コロナ対策分1億2700万円を除いた金額
令和2年度は、経営再建の3年間の集中改革期間の初年度となっていましたが、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けました。収益は前年度を上回ることができましたが、当初目標は達成できず、経営再建の先行きは不透明なものになっています。令和2年度内では内科系医師を2名採用できましたが、令和3年度当初では目標の医師数に達しておらず、最重要課題とされている医師の確保も計画通りには進んでおりません。年度末の運転資金の不足は、新型コロナにより特別減収対策企業債を発行できることとなっため、当初予定していた一般会計からの借入を行わずに対応しています。
〇新型コロナウイルス感染症対応及び補助金・交付金
R2.3月 発熱外来開始
R2.4月 道より入院患者受入要請
R2.5月 4床の入院患者受入開始
R2.11月 院内PCR検査体制開始
R3.6月 入院入院患者受入を8床に拡大
医療収益として2億544万円、医業外収益として1271万円、資本的収入として1億518万円、合計3億2333万円を、国・道・市から受けました。
令和2年度(2020年度)病院の決算
予算決算