2021年(令和3年)2月の常任委員会

3月議会に向けて定例の各常任委員会が開かれましたので主なトピックをご紹介します。
 
〇総務文教常任委員会
1. 新型コロナによる学級閉鎖
1/25〜2/7 小学校1学級閉鎖 教員1名児童3名感染
 
2. 成人の集い
今年の成人の集いは5/2に延期され、コミュニティセンター、野幌公民館、市民文化ホールの3会場に分かれ、更に時間帯を2つに分けて計6回分開催することにより1回当たりの人数を減らして実施することとなりました。住所により会場と時間は分けられます。
 
3. 林木育種場旧庁舎
1月に現在札幌に本社のある「珈房サッポロ珈琲館」社と仮契約が行われました。5月以降から改修工事に入り、11月に本社移転、R4年3月にカフェなどがオープンする予定となっています。
 
〇生活福祉常任委員会
1. 資源回収奨励事業奨励金の返還請求
自治会から資源回収している市の資源回収登録事業者1社が、回収したガラスびんを資源化せずに最終処分していたことが判明したため、事業者に支払っていた約10年分の資源回収奨励事業奨励金の返還請求が行われました。返還請求金額は2723万円となっています。
 
2. 鉄道林の環境直地保護地区の区域指定変更要望
市内の鉄道林は北海道の条例に基づく環境緑地保護地区に指定されていますが、6丁目通りから高速道路までの鉄道林について区域指定の解除を求める要望書が2/3にJR北海道から北海道に提出されました。経営状況の悪化により管理が難しい、鉄道高架事業により鉄道林としての役割を失っているなどの理由が示されています。
区域指定変更は北海道の北海道環境審議会で審議されますが、市に対しても書面による意見聴取が行われることとなっており、3月以降に審議会が開かれる予定です。
 
3. 新型コロナウイルスワクチン接種
65歳以上高齢者38776人、その他67459人を対象に市が調整役となり新型コロナウイルスのワクチン接種が行われます。
市内3病院、31クリニックでの個別接種を基本とし、保健センターでの集団接種も可能とする体制が検討されています。
接種時期は高齢者は早くても4月以降、その他の方は未定となっています。
 
〇経済建設常任委員会
1. 王子エフテックス江別工場のパルプ製造設備の停止
「王子エフテックス」社より、江別工場のパルプ製造設備が今年12月に停止される予定であることが昨年11月に市に対して説明されました。
工場全体では現在約300名の従業員が働いており、そのうち約3割をグループ内での配置転換などで削減するとのことです。
尚、同工場から出ている臭気の大半はパルプ製造に伴うものということです。
 
2. 旧農村環境改善センター
美原にある旧農村環境改善センターについて12月に入札が実施され、市内の「糧とく」社に売却されることとなりました。同社は米穀原料精米・卸売を行っている会社で、6月より同センターで精米事業を実施する予定とのことです。
 
3. R2年度の除排雪
2月初旬時点で降雪量315cm・積雪量80cmとなっており、過去5年へ近である370cm・70cmとほぼ同水準となっています。
 

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