2020年(R2年)12月の予算決算常任委員会

12月議会中の委員会で補正予算の審査などが行われました。
 
〇職員給与の臨時削減
市立病院の経営再建支援のため、6月から課長職以上の給与削減が行われていますが、係長職以上についても実施することが決まりました。削減幅は係長職(一部主事含む)2.0%、主幹職2.25%となり、期間は来年1月からR5年3月までとなります。
 
〇市立病院の今年度の資金不足への対応
当初予算では2.6億円の資金不足が見込まれ一般会計からの財政調整基金を原資とする貸付金で対応する予定でしたが、新型コロナの影響により資金不足額が拡大したため、国から特例的に認められた特別減収対策企業債を6.5億円発行することで対応することとなりました。
R8からR17までの間に返済する予定ですが、これまでの資金不足に対応するための借入金残高は29.3億円に膨らむことになり、予定通り返済できるか否かは予断を許さない状況です。
また、R2年度の赤字額(純損失)も当初予定の5億円から11.3億円に拡大する見込みです。
 

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