議会運営に関する課題については、議会運営委員会の中で議論されています。
今回議論している課題の中で、進展が出てきましたので改めてまとめてみます。
〇議会の情報化についての研究・検討
タブレット端末導入を目指し、具体的な課題について検討するためワーキンググループを設けることとなりました。
2021年度(令和3年度)の予算要求を念頭に検討が進められることになります。
〇予算・決算の審査方法について
12名から構成される予算決算常任委員会が12月の議会で設置され、今後の予算審査・決算審査はこちらの常任委員会で行われることになりました。任期は他の常任委員会と同じ2年となります。
2月下旬には提出されるであろう補正予算と来年度予算から実質的な委員会がスタートすることとなります。
〇議会モニター制度について
議会広報公聴委員会での様々な取り組み状況を見守ることとし、任期前半の課題としては議会モニター制度は実施しないこととなりました。
〇市議会における業務継続計画(BCP)について
災害時の議会・議員の行動指針についての計画を制定しようとするものです。
他市の事例などを研究しているところです。
〇陳情審査における陳情機会について
現在、請願にのみ認められている請願者の委員会での陳情機会の確保について、陳情においても認めようとするものです。
陳情においても実施することで合意が取れ、議会基本条例の該当する項目などの改正を行った後、運用開始となります。
〇交渉会派のあり方について
現在3名となっている交渉会派の人数を2名に変更しようとするものです。
12月議会から交渉会派を2名とすることで合意が取れ、全6会派となり全ての議員が交渉会派に所属する状態となりました。
〇議員報酬等、定数のあり方について
25名に削減した直後ということもあり、任期前半の課題としては協議しないこととなりました。
〇所管事務調査における調査テーマの設定について
任期前半の課題としては協議しないこととなりました。
〇請願及び陳情の採決について
これまで慣例として実施されている趣旨採択を廃止しようとするものですが、これまでの事例などを確認し、趣旨採択は廃止しないこととなっています。
次回以降、具体的な協議が行われていきます。
議会運営に関する検討課題(2019-2021)その2
議会改革