平成31年第1回定例会を前に、2月13日から2月14日にかけて各常任委員会が開かれましたので、主なトピックをご紹介します。
〇総務文教常任委員会
- ラグビーワールドカップ2019公認チームキャンプ地契約 2018年12月11日に、オーストラリア代表チームの公認キャンプ地として、組織委員会、北海道、江別市の三者間で契約が締結されました。野幌総合運動公園の施設提供や、キャンプ地運営、機運醸成に向けた取り組みが進められます。
- 本庁舎等の建てかえに係る庁内検討 老朽化や耐震不足等の課題解決のため、本庁舎と市民会館を合築で建てかえるべきとの判断が示されました。建設候補地は旧江別高校跡地が優位とされ、事業費は約121億〜130億円と試算されています。今後、基本構想の策定段階で市民意見の聴取が行われる予定です。
- 各種教育・スポーツ計画の策定 「第2期江別市学校教育基本計画」、「第9期江別市社会教育総合計画」、「第6期江別市スポーツ推進計画」、「第3期江別市子どもの読書活動推進計画」が策定されました。いずれも2019年度から2023年度までの5年間を計画期間としています。
〇経済建設常任委員会
- 野幌駅南口の宿泊施設に関する進捗 宿泊施設の名称が公募により「ホテルリボーン野幌」に決定しました。2019年1月31日付で、土地所有者の江別市と事業者との間で30年間の事業用定期借地契約が締結され、現地着工しています。
- 江別市上下水道ビジョンの策定 水道と下水道の計画を統合し、2019年度から10年間の経営戦略を盛り込んだ最上位計画がまとまりました。施設の耐震化や給水体制の強化などが盛り込まれています。
〇生活福祉常任委員会
- プレミアム付商品券事業の概要 2019年10月の消費税率引き上げに伴い、低所得者や子育て世帯の消費影響緩和を目的として実施されます。券面額2万5,000円分を2万円で販売(割引率20%)するもので、国庫補助金を財源として市区町村が実施します。
- 江別市民の食と健康に関する実態調査結果 20歳以上の市民を対象とした調査の結果、1日の野菜摂取量は平均262グラムで、国の目標量350グラムに対し約90グラム不足している実態が明らかになりました。特に若年層での摂取量不足や朝食欠食が目立っています。
- 男女共同参画基本計画中間見直し版の策定 2014年度から2023年度までの計画の中間年次にあたり、パブリックコメントを経て見直し版が策定されました。女性が働き続けられる環境整備や、ワーク・ライフ・バランスの推進などが課題として挙げられています。
