11/16に、第四回定例会(12月議会)に向け、経済建設常任委員会と生活福祉常任委員会が開かれました。○各委員会の議題一覧(PDFファイル)経済建設常任委員会生活福祉常任委員会 ○経済建設常任委員会1. 江別駅跨線人道橋 江別駅横の線路を跨いで南北を繋いでいる人道橋ですが、S49年に建設されたもので老朽化が進んでいるため、今年度より付け替えが進められています。 このたび工事の実施設計が行われ、完成予想図が示されました。工事はH27まで掛かりますが、H26年10月に供用開始予定となります。2. 除排雪 今シーズンは雪堆積場の運営が一部見直され、除排雪作業が無い日の夜間時間帯の閉鎖、大麻雪堆積場への市外からの雪持ち込みのチェック強化、豊幌雪堆積場の市民開放が行われる予定です。3. フード特区 国の国際戦略特区に指定された北海道フード・コンプレックス国際戦略総合特区ですが、規制緩和、税制支援、金融支援、財政支援が柱となっており、それぞれ申請が認められてきています。 規制緩和については、農業用貨物自動車の車検延長など17件について国と協議がなされ実現の方向となっており、機能性食品の表示制度の見直しについては引き続き協議がなされています。投資税額控除が受けられる税制支援については、洋菓子製造施設など10件が認められており、現在、市内の企業も申請中です。利子補給が受けられる金融支援については、6事業が認められています。補助が受けられる財政支援については、北海道情報大学への食品有用性評価のためのコーディネーター配置など13事業が認められています。4. えべつみらいビルへの企業入居 えべつみらいビル1階の空きスペースにスーパーが入ることが決まりました。今年8月にえべつみらいビル1階を本社として設立された生鮮さっぽろ社が、生鮮えべつの名前で食品スーパーを出店します。オープンは12月上旬予定です。 これにより、屋台部分を除き、1階から4階までえべつみらいビルの全てのスペースが埋まったことになります。○生活福祉常任委員会1. 市立病院から他自治体の病院への医師派遣状況 今年4月から栗山赤十字病院へ週1回、市立病院の総合内科の医師を派遣しておりますが、道内各地から医師派遣要請を受けているとのことで、9月に紋別病院、10月からは八雲総合病院に医師を派遣しています。 医師を派遣した分、市立病院の医師の体制は厳しくなるわけですが、総合内科医養成研修センターの指定を受け、総合内科医にとって魅力ある病院となるために、江別を拠点として道内へ医師を派遣することは市立病院の目指している方向でもあります。2. 夏季節電の取り組み結果 7月1日から9月30日にかけてH22年度対比7%削減を目標に行ってきた市の全公共施設115施設の取り組み結果が出ました。 115施設全体では3ヶ月間で526万1679kWhの電力量となり、H22年度対比15.0%の削減、H23年度対比では8.7%の削減となりました。この夏は北海道でも猛暑でしたが、節電の取り組みにより大きな成果が出たと言えます。 また、115施設のうち、市役所本庁舎、市立病院、環境クリーンセンター、江別浄化センターなど主要11施設で、全体の66%の電力を消費しており、これらの施設の節電が全体の節電効果の71%を占めています。 特に効果のあったのは、環境クリーンセンター、江別浄化センター、市立病院での自家発電設備の稼働増ですが、特定できないものの各施設における省エネ意識の向上による効果も大きいものとなっています。3. 冬季の節電対策 冬季は発電所のトラブルが重なるなどの事態が発生しない限り、電力供給量は足りているとのことですが、市では国と北電からの節電の協力要請に対応するため、12月1日から3月31日まで全公共施設115施設で節電対策を行います。 冬季の節電目標は一昨年度のH22年度対比7%の削減ですが、昨年度のH23年度は寒い日が続いたため電力量がH22年度よりも1.5%の増加となっており、夏季に比べると厳しい目標であると言えます。
H24年12月議会(第四回定例会)中の常任委員会その1
常任委員会