9/18-20日に病院、水道、下水道の各公営事業会計の平成23年度決算が審査されました。○病院事業会計 入院患者数一日平均 257.0人(22.4人増) 外来患者数一日平均 793.2人(2.6人増) 一般病床利用率 76.3%(6.5ポイント増) 黒字額 1382万円(1億6千万円増) 累積赤字額 69億5千万円(1382万円減少) 不良債務残高 4億7千万円(9千万円減少)※ ()内は前年度増減比 不良債務は貸借対照表の流動資産-流動負債を計算 H23年度は総合内科医の増員、消化器内科の複数体制の確保などにより前年度に引き続き診療体制の充実が図られたことにより、診療収益、病床利用率ともに前年度を上回りました。 H23年度は、H20年度からスタートした3ヶ年の経営健全化計画に引き続いて策定された、H23-H25の新たな3ヶ年の経営健全化計画の1年目となっておりますが、計画を前倒して単年度での黒字達成を達成し、不良債務残高も計画以上に削減することができました。 単年度での黒字はH8年度以来15年振りのことであり、これまでの病院再建の取り組みが着実に成果を上げてきたと言えます。 とは言え、まだ、不良債務が残っておりますので、引き続き医師が集まる病院としての魅力づくりを続け、患者さんからも選ばれる病院となっている努力が求められます。○水道事業会計 給水戸数 48,367戸(0.5%増) 年間総給水量 11,482,311立方メートル(△0.6%)※()内は対前年度増減比です。 当年度純利益 2億6千万円 内部留保資金(流動資産-流動負債) 7億8千万円○下水道事業会計 処理区域内戸数 52,766戸(0.9%) 年間総処理量 18,400,612立方メートル(2.4%)※()内は対前年度増減比です。 当年度純利益 2億8千万円 内部留保資金(流動資産-流動負債) 9億1千万円 H22年度の猛暑に比較して夏場の暑さが和らいだため、水道利用量は減りましたが、水道・下水道事業ともに純利益で当初の予定を上回っています。 昨年度に引き続き、中期経営計画と比較しても、内部留保資金が計画を上回っている状況であり、同規模の自治体と比較しても非常に健全な経営がなされています。
平成23年度病院・上下水道の決算
予算決算