6/15から6/20にかけて、案件の審査などのため、経済建設常任委員会と総務文教常任委員会が開かれました。(追記)6/27に無免許運転による職員の逮捕を受けて、総務文教常任委員会と生活福祉常任委員会が急遽開かれました。○各委員会の議題一覧(PDFファイル)経済建設常任委員会(6/15,6/20)総務文教常任委員会(6/16,6/27)生活福祉常任委員会(6/27)○経済建設常任委員会1. 江別市におけるUR大麻園町・宮町・中町団地居住者の居住の安定を求める意見書の採択についての陳情 大麻地域UR団地自治会連絡協議会から出された陳情で、「UR賃貸住宅ストック再生・再編方針」における用途転換、団地再生の指定を見直し、UR大麻園町団地、宮町団地、中町団地について、居住希望者がこのまま安心して住み続けられるように努める意見書の提出を求める陳情です。 UR賃貸住宅(旧公団住宅)を管理するUR(独立行政法人・都市再生機構)ではH19年に閣議決定された「独立行政法人整理合理化計画」を受けて、全国のUR賃貸住宅の再生・再編計画がつくられています。 計画によると、大麻宮町団地、大麻園町団地は集約化による団地再々、大麻中町団体は用途転換するという方針になっていました。 URとしては、現状では計画に変更はないが、具体的な計画はなく未定であり、いずれの場合も住民理解と話し合いが不可欠であり、住民に強制的に退去を求めることはなく、住み替えの場合も十分な話し合いが必要との認識を示していることが分かりました。 市としてもURに対し、賃貸住宅の管理者としての責任をしっかりと果たし、住民との十分な話し合いを求めています。 居住希望者が安心して住み続けられることは当然との認識のもと、全員一致で陳情は採択されました。○総務文教常任委員会1. 市税条例の一部改正 東日本大震災で被災した家屋の住宅ローン控除を延長するものです。全員一致で可決されています。2. 懲戒免職職員の不服申立てによる公平委員会の裁定 H21年8月にスーパーでメロンを盗み警備員に怪我を負わせ逃走し、その後、逮捕起訴され罰金50万円の略式命令を受けた職員が懲戒免職になっておりました。H21年12月に公平委員会に対して、この職員より不服申立てがあり、H23年5/30に公平委員会として事件の内容に対して処分が重過ぎるとして、停職6ヶ月に修正するとの裁定が下ったとの報告がありました。 公平委員会は、職員の不利益処分に対して審査・裁定する権限を持っている行政委員会で、市は再審を請求することができますが、決定には従う義務があります。 窃盗、傷害に加え逃走したと言う事実から考えると、公平委員会の裁定は納得できないものを感じますので、私なりに公平委員会での審査の内容についてもう少し調査したいと考えています。(6/27追記)3. 無免許運転により職員逮捕 6/16に休暇中の職員がスピード違反で取り締まりを受け、無免許であったことが判明し、逮捕、勾留されました。本人が勾留されているため、いつの時間から無免許であったかなどの詳しい状況は分かっておりません。 これまで総務部では毎年一回、本人の申告により免許の有無を確認しておりましたが、本事件を受けて、全職員の免許の有無を免許証の写しで確認しています。
H23年6月議会(第二回定例会)中の常任委員会
常任委員会