生活福祉常任委員会2011/2/1

  2/1に陳情の審査などのため、生活福祉常任委員会が開かれました。委員会の議題一覧(PDFファイル)生活福祉常任委員会1. 「『人工内耳』体外機器の買い替え及び機器にかかる電池交換費用の助成に関することについて」の陳情 補聴器が役に立たない重度の難聴者や失聴者のための人工内耳について、機器の買い替えや電池についての助成を求める陳情です。 人工内耳に関する各自治体の助成状況、聴覚障がい者に対する医療費等助成制度などの資料が提出され審議が行われました。人工内耳に関わる要望や陳情は初めてのことであり、市内で人工内耳の装着者がどの位いらっしゃるのかも市は把握していないため、次回の委員会までに調査方法も含めて部局が検討することとなっています。2. 大雪による救助の状況、要援護者への対応 1/26までに今回の大雪により、亡くなられた方1名を含め、6件の人的被害が出ており、救助のために消防が出動した件数は14件となっています。 落雪防止などのために、消防から電話による注意喚起が540件、消火栓除雪時などの声かけによる注意喚起が1049件行われています。  地域の民生委員を通じて災害時要援護者世帯に対して、避難路確保、排気筒の確認、除雪事業者の紹介などの緊急の対応が必要か否かを確認し、要請のあった世帯には職員を派遣しています。1/21から1/26までの6日間で38件対応がなされています。※ 災害時要援護者;要介護3以上の認定を受けている方など災害時に援護が必要と思われる方を本人にご確認のうえリストアップしているものです。市内で約1400人の方が災害時要援護者として登録されています。平成19年から整備が始まったもので、市内全域で活用されるのは今回が初めてのケースとなっています。3. 介護施設の整備状況 介護保険を使って利用する施設サービスは3ヵ年毎に作成される介護保険事業計画において、どのような施設をつくっていくかが決められています。 平成21年から平成23年の計画においては、平成22年まではグループホームと小規模多機能型居宅介護施設以外の施設はつくられておりませんが、平成23年からは以下の通り定員の大きな施設が建設される予定となっています。特別養護老人ホーム ゆめみ野東町 定員80人  H23年4月開設予定有料老人ホーム   大麻北町   定員40人  H23年5月開設予定グループホーム   大麻北町   定員18人  H23年10月開設予定老人保健施設    大麻南樹町  定員100人 H24年5月開設予定

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