H22年12月議会(第四回定例会)前の常任委員会

 11/17と11/18、第四回定例会(12月議会)に向けて各常任委員会が開かれました。各委員会の議題一覧(PDFファイル)経済建設常任委員会生活福祉常任委員会総務文教常任委員会○経済建設常任委員会1. 北海道フード・コンプレックス国際戦略総合特区(資料) 政府の新成長戦略に基づき、地域からの提案を公募しているものです。総合特区へは規制や税制上の特例措置が支援される予定となっています。 北海道フード・コンプレックス国際戦略総合特区については、北海道経済連合会が主体となり、江別市・札幌市・帯広市・函館市との5者共同で政府に対して提案を行っています。食の生産性と付加価値の向上により国際競争力の強化を図る提案となっています。 江別市は札幌地区として札幌市・北大・酪農大・情報大・食品加工研究センター・ノーステック財団等とともに、加工食品・機能性食品・医薬品の研究開発と製品化支援機能の集積と人材育成を担うフード・イノベーションエリアと位置づけられています。 現段階では政府の今後の動向が不透明なところですが、江別市としてはこれまでの農商工連携の取り組みを、特区制度を活用して更に進めていきたいという方針になっています。2. 顔づくり事業(資料) 今年度、主に地権者や自治会等を中心に顔づくり事業の説明会が開催されていますが、来年度から事業開始予定となっている8丁目通の拡幅事業について北海道から初めての説明会が11/18に実施されます。 また、一般市民向けの説明会の開催が求められてきましたが、来年度に実施する予定であることが明らかになりました。 野幌駅南通について白樺通に接続する部分を第1工区として、H23年度からH27年度に進める予定であることが報告されました。 野幌駅周辺土地区画整理事業について、地権者との協議に時間がかかり進捗に遅れが生じていることから都市計画上の事業計画を変更する報告がありました。これまで駅北側を施工後、駅南側を進めるという計画でしたが、南北両地区を同時並行的に進めるものとなっています。平成30年度の終了予定は変わっていないため、資金計画や地権者との協議状況など、今後の説明会等で更にしっかりとした説明が求められます。○生活福祉常任委員会1. 市立病院での高度生殖医療(特定不妊治療)の開始 昨年産科を再開し、今年4月に産婦人科医が3人体制となった市立病院ですが、生殖医学会の認定専門医を持つ医師がいることから、来年3月から体外受精及び顕微授精を行う特定不妊治療を開始することとなりました。 今議会に体外受精料の設定や病室の改修など関連する条例案や予算案が提出される予定です。2. 防犯等のLED化促進 自治会が設置する防犯灯について、現在は水銀灯とナトリウム灯について補助を行っていますが、来年度から水銀灯の補助を廃止し、LED灯の補助をスタートするとの報告がありました。初期費用は高くなりますが、10年間の維持経費は5-6万円程安くなると見込まれています。3. 市立保育園の整備と運営等に関する計画 市立保育園に関する今後の整備計画が策定されました。老朽化している市立保育園について民設民営化も含めて建替えを進めていく内容となっています。つくし保育園・東光保育園 統合し建替え・民設民営化を予定(H28)白樺保育園・若草乳児保育園 統合し建替え・市立市営を予定(H29)やよい保育園 建替え・市立市営を予定(H31)みどり保育園 建替え・民設民営化を予定(H25)また、野幌地区に新設される小児クリニックにおいて病時保育を実施したいとの打診があり、市として今後の補助について検討しているとの報告がありました。○総務文教常任委員会1. 小中学校における2学期制の導入 学習内容が大きく増える新学習指導要領が小学校では来年度から、中学校ではH24年度から実施されることに伴い、授業時間を確保する狙いから、H24年度から2学期制の導入することについて検討がなされています。 今後12月下旬まで教育委員会としての基本的な考え方をまとめ、来年3月に保護者アンケートを実施、来年6月を目途にそれまでの検討結果を総合し、2学期制の導入について結論を出すという予定となっています。

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