議会運営に関する検討課題2010その2

 3月に開かれた第一回定例会に関連した議会運営委員会において、議会運営に関する検討課題がいくつか話し合われました。
今回の検討課題としては以下の10項目があがっています。
1. 議会基本条例について
2. 政治倫理条例について
3. 一般質問について ア. 一問一答制について イ. 持ち時間制について ウ. 通告書様式の見直しについて
4. 会派代表質問について
5. 頻繁に提出される類似願意の請願・陳情の取扱いについて
6. 委員会の在り方について ア. 委員間の自由討議について イ. 傍聴の原則許可制について ウ. 請願・陳情における陳述機会の確保について
7. 議案に対する各議員の賛否表示について
8. 新人議員を対象とした議会運営に関する研修会の実施について
9. 傍聴規則における用語の見直しについて
10. 結論と正反対の討論の是非について
このうち1〜5までは、先進地行政調査の対象として、5月中旬に九州と東北への視察が予定されており、その後に詳しい協議がなされることとなります。
9の「傍聴規則の見直しについて」は、幹事長会議において協議を行い、その結果が出た後、改めて議会運営委員会で協議することとなっています。
10の「結論と正反対の討論の是非について」は、2月と3月の議会運営委員会での協議の中で、議員としての良識に任せるべき、多くの議員から指摘があった場合検討などの意見が出ましたが、全体として意見の一致が得られなかったため、討論においては首尾一貫するように各会派へ依頼することにとどめ、取り扱いとしては従来どおりと言う結論となりました。

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