今回の一般質問では、地域活性化政策と道の駅について取り上げました。再質問と再々質問についての申し合わせ事項を良く理解していなかったため、道の駅については尻切れトンボのようになってしまい、傍聴者の皆様には申し訳ありませんでした。
1.地域活性化政策について
○地域活性化に対する国の制度の活用状況は?
農村で働く人材を育成支援するためのモデル事業、低炭素社会の実現に向けた太陽光発電の実証実験が、民間事業者の応募により江別市を事業地として採択されている。
食品産業の集積と振興に関連した企業誘致について、個別に国の事業採択への支援、要請活動を行い、活用を希望する企業へ後押しを行っている。
ふるさと雇用再生特別対策推進事業では、多世代の交流・共生型サロンの設置運営、小規模作業所製品の販売における当事者の雇用といった分野での事業家を図っている。
ユビキタスタウン構想推進事業では、地域介護支援に係るICTの構築を目指した他、ユビキタス特区事業では地元大学と市立病院が協力し筋力強化訓練について事業を申請した。
○地方の元気再生事業の活用についての考えは?
地方の元気再生事業は、地域主体の様々な取り組みを立ち上がり段階において支援しようとするもので、一定の実績を有していること、立ち上がり後の本格実施に向けた事業の方向性が明確であることを考慮して進めるべきものと考えている。
経済ネットワークにおいて取り組めるもの、大学と食品加工研究センターとの連携体制の中で取り組めるものだとの中から活用を考えるほか、全庁的に市として検討していく。
2.地域情報発信拠点としての道の駅について
○道の駅のブランド力についての認識は?
情報発信の場の必要性と地域情報拠点としての道の駅の有効性は認識しており、既存施設の有効利用や運営形態、国や道の事業制度の変化などを見極めていく。
○河川防災ステーションの道の駅化について?
河川防災ステーションは市単独の所有施設ではなく、本来の防災ステーションとしての設置目的や、トイレの24時間開放などの要件、地域の商工・観光団体・農業関係者の考え方など検討すべき課題が多い。
○河川防災ステーションの道の駅的活用について?
物産コーナーや直売所の設置、江別特産味覚まつりの開催などにより、利用者数は平成15年度の15900人から平成20年度には57100人となっている。
今後も江別ブランドの情報発信基地として、経費負担を含め道の駅的利用の促進を検討していく。
また、市民が親しみやすい愛称の公募、看板の設置等について対応していきたい。
9月議会の一般質問
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