9/2と9/7に各常任委員会が開かれました。
議題一覧(PDFファイル)
総務文教常任委員会(9/2)
経済建設常任委員会(9/2)
生活福祉常任委員会(9/2,9/7)
○総務文教常任委員会
1. 新型インフルエンザ対策
全国的な新型インフルエンザの流行を受けて、江別市においても集団感染が疑われる事例が発生しています。
発生状況は市のホームページをご覧下さい。
手洗い・うがいの励行、インフルエンザの感染が疑われる場合には、出勤、登校、外出を出来るだけ控えることが重要です。
2. 小学校のプール事故
東野幌小学校でのプール事故で児童一名が一時心肺停止の重体になりましたが、救命救急治療により無事回復しています。
事故自体は大変残念なことではありますが、教諭による早期の人口呼吸・心臓マッサージと、心臓に電気ショックを与えるAED(自動対外式細動器)の使用、119番通報とドクターヘリによる救命救急病院への搬送は非常にスムーズに行われました。
全小中学校へのAED導入は平成20年度に対応されており、その効果を改めて認識する事故となりました。
○経済建設常任委員会
1. 職員逮捕
マスコミでも取り上げられましたが、市建設部職員が8/25に強盗傷害の容疑で逮捕されました。メロンを盗み、警備員に怪我をさせた疑いです。
逮捕されているのでマスコミ報道以上の情報は報告されませんでしたが、事実関係が明らかになった段階で、厳正な処分が行われる予定です。
○生活福祉常任委員会
1. 市立病院使用料及び手数料条例の一部改正
再開された市立病院での産科医療を安定的に維持していくため、助産に関わる費用について見直しを行うものです。10月からの出産育児一時金の引き上げの範囲内(原則42万円)で収まるように配慮されます。モデルケースでの出産料は35.3万円から39万円となります。全員一致で可決されています。
2. 江別市民交通傷害保障条例の廃止
昭和42年から損害保険会社との契約により行っている交通事故の保険事業を、保険会社からの商品提供停止のため終了するものです。
5193人が加入していますが、市直営で行うべき性質のものでもありませんので今年度を持って廃止となります。全員一致で可決されています。
3. 細菌性髄膜炎ワクチンの公費による定期接種化を早期に求める陳情
乳幼児がかかる細菌性髄膜炎ワクチンを公費で予防接種化するよう国に意見書の提出を求めるなどの陳情です。陳情項目は以下の4点ありました。
1.国に対してすみやかにヒブワクチンの公費による定期接種化の要請
2.国に対して乳幼児が接種できる肺炎球菌ワクチンの早期承認と公費に定期接種化の要請
3.市での公費助成を実現するよう市長へ要請
4.当面、行政はヒブワクチンについて乳幼児がいる世帯に周知徹底
今回、採決が行われ賛成多数で陳情項目1と2の一部採択となりました。
4. 重度心身障害者医療給付事業に精神障害者保健福祉手帳1級の入院と2級の入院・通院を対象とするよう北海道に求めることについての陳情
現在、北海道の事業として行われている重度心身障害者医療給付事業では、精神障害者保健福祉手帳1級の方の通院のみが対象となっていますが、身体・知的障害者同様に重度の精神障害者にも医療費助成を拡大すべきであるという内容です。
今回、採決が行われ賛成多数で採択となりました。
9月議会中の常任委員会
常任委員会