6月議会中の常任委員会

 6/11から6/16にかけて各常任委員会が開かれました。
※ 今議会から私の所属は経済建設常任委員会になっています。
議題一覧(PDFファイル)
経済建設常任委員会(6/11)
経済建設常任委員会(6/15)
生活福祉常任委員会(6/11)
生活福祉常任委員会(6/16)
総務文教常任委員会(6/11)
総務文教常任委員会(6/15)
○経済建設常任委員会
1. 手数料条例の一部改正
 長期優良住宅の普及の促進に関する法律が施行されたことにより、長期優良住宅の認定を受ける際の手数料を新たに定めるものです。全員一致で可決されました。
 長期優良住宅は、住宅を短期間で建替えるのではなく、長く使える住宅の建築を推進していこうという国の方針に基づくものです。法律が出来たばかりですので、普及はこれからだと思いますが、今後、ハウスメーカーの宣伝などにも長期優良住宅の案内が出てくると思います。
 尚、長期優良住宅の認定を受けると固定資産税や住宅ローン減税などで優遇されます。
○生活福祉常任委員会
1. 国民健康保険条例の一部改正
 地方税法の改正によるものです。低所得者に対する2割軽減措置の要件が変更になり、前年所得が該当すれば申請をしなくても軽減措置を受けられるようになりました。全員一致で可決されています。
2. 北海道に精神障害者の交通費助成の実施のための意見書の提出を求める陳情
 身体・知的障害者には、バスやJRなどの交通事業者の割引が受けられるのに、精神障害者には実施されておりません。また、多くの自治体でも精神障害者への交通費助成は実施されていない状況です。
 他府県における助成の状況、道内各市の助成の状況、市内障がい者の所得状況等の資料に基づき審査が行われ、全員一致で採択すべきとの結論が得られています。
3. 細菌性髄膜炎ワクチンの公費による定期接種化を早期に求める陳情
 乳幼児がかかる細菌性髄膜炎ワクチンを公費で予防接種化するよう国に意見書の提出を求める陳情です。
 細菌性髄膜炎は、脳や脊髄を覆っている髄膜に細菌が感染して炎症が起こるもので、b型インフルエンザ菌(Hib)による細菌性髄膜炎患者は0〜1歳で70%以上を占めています。Hib髄膜炎は致死率5%、後遺障害が20%に残り治療が困難ですが、Hibワクチンの接種により予防効果が期待できます。
 WHOではHibワクチンの接種を推奨していますが、日本では任意接種となっており費用も2万円〜3万円ほど掛かります。
 細菌性髄膜炎の内容、ワクチンの効果と副作用、江別市内の患者数などについて資料に基づき審査が行われ、継続審査となっています。
4. 生活保護の子ども世帯への支援
 生活保護を受け子どもがいる世帯に対し、子どもの学習支援のための給付が国により創設されたため、7月より実施されることになりました。
○総務文教常任委員会
1. 市税条例の一部改正
 地方税法の改正によるものです。所得税で控除しきれない住宅ローン減税の住民税からの控除などが含まれています。全員一致で可決されています。
2. 大英博物館で開催される海外古美術展(土偶展)への大麻3遺跡土偶の出展
 江別の郷土資料館に展示されている大麻元町から出土した土偶2体に、文化庁が開催する海外展への出品要請があったとの報告がありました。なんと、大英博物館に展示されるとのことです。
 貸し出し中はレプリカの展示となりますが、今ならまだ郷土資料館が見ることができます!

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