12月議会(第四回定例会)の初日となり本会議が開かれました。
○初日に議決された案件
1.平成19年度決算
10月の決算特別委員会で審議された平成19年度の一般会計、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計、老人保健特別会計及び基本財産基金運用特別会計の決算の認定が行われました。
一般会計、国民健康保険特別会計及び介護保険特別会計は共産党議員団を除く賛成多数で認定。
老人保健特別会計と基本財産基金運用特別会計は全員一致で認定。
2.補正予算
一般会計(障害者自立支援給付費の追加、原油高騰による燃料費の追加など約2億円の増額)
国民健康保険特別会計(システム改修経費約359万円の増額)
後期高齢者医療特別会計(広域連合への追加支出約132万円の増額)
3.条例の改正
江別市社会福祉法人等助成条例の一部改正(法令改正による字句の修正)
江別市立学校設置条例の一部改正(元野幌から新栄台への住所変更)
江別市手数料条例の一部改正(法令改正による規定の追加等)
江別市国民健康保険条例の一部改正(産科医療保障制度の開始に伴う修正)
江別市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部改正(議会に出席する際に1日700円出ていた費用弁償の来年度からの廃止)
4.その他
江別市土地開発公社定款の一部改正(法令改正による字句の修正)
専決処分(交通事故の損害賠償)
5.請願・陳情
「精神障害者の交通費助成を求める」請願
共産党議員団、伊藤議員(無所属)、岡(無所属)を除いた賛成多数で趣旨採択となりました。
趣旨採択すべきとの議員からは、本来は国が予算付けし事業者に実施求めるべき、交通費助成に限らず障がい者を取り巻く制度全体が改善されるべき、福祉タクシーチケットの不公平は早期に改善すべきとのことから、交通費そのものの助成制度には及ばないが制度の段差は埋めるべきとの討論がありました。
一方、採択すべきとの議員からは、障害者自立支援法では三障害一元化するとされているが公共交通割引については不平等になっている、国待ちでなく市独自の施策を実施するべき、趣旨採択すべきの意見も採択賛成の意見とほとんど変わらないことから採択すべきとの討論がありました。
今回、趣旨採択となりましたが、市の独自施策である身体・知的障がい者向けの福祉タクシーチケットの精神障がい者への拡充については部局から比較的前向きな答弁が出てきています。
「障害者自立支援法による「応益負担」の廃止を求め国に意見書の提出を求める」陳情
採択:民主の会、共産党議員団、環境・平和・市民の会
不採択:新世クラブ、公明党
退席:伊藤議員(無所属)、岡(無所属)
となり、12対12で可否同数となったため、議長の採決により不採択と決まりました。
岡としては、昨年の障害者自立支援法の抜本的見直しに関する陳情において趣旨採択に賛成をしており、今回の陳情も趣旨採択をした上で意見書を提出することが妥当と考え退席を致しました。
○今回の一般質問
今回、一般質問を行う議員は12名です。
私は、12/12(金)の2番目となりましたので、おそらく11:00少し前頃のスタートになります。
今回は、教育行政(学校の耐震化、学校適正配置、校長裁量予算)についてと予算編成プロセスの公開ついて質問致します。
12月議会(第四回定例会)初日
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