11/20に、12月議会(第四回定例会)に向けて経済建設常任委員会、生活福祉常任委員会が開かれました。
議題一覧(PDFファイル)
経済建設常任委員会
生活福祉常任委員会
○経済建設常任委員会
1.住宅マスタープラン
北海道の住生活基本計画や江別市の総合計画後期等を受けて、市民の住宅づくりや住環境づくりの道しるべとして住宅マスタープランのH20年度内の策定が進められています。
住宅政策の課題として、住宅の老朽化や災害への対応、増大する高齢者世帯と高齢者のふさわしい住まい方への対応、老朽化した市営住宅の改善などが挙げられています。
2.市営住宅ストック総合計画素案
住宅マスタープランを上位計画として、長期的な視点から今後の市営住宅の活用をとらえるものです。10年間を計画期間、20年間を構想期間として、年度内の策定を目途とするとのことです。
市営住宅は約1200戸ありますが、建物の老朽化、入居世帯の多様化など様々な課題を抱えており、今後パブリックコメントを実施するなどして計画が策定されます。
3.第一工業団地への企業誘致
中古自動車卸売・小売業である(有)ジャントレーディングカンパニーが第一工業団地に進出することが決まったとの報告がありました。ジャントレーディングカンパニー社は神戸市に本社を置く会社で、国内5ヶ所目の拠点として来年3月に開業予定とのことです。
○生活福祉常任委員会
1.障害者自立支援法による応益負担の廃止を求める陳情
討論が行われ、応益負担は障害者自立支援法における最大の問題である、居宅・通所サービスの負担軽減の緊急措置が行われのは制度自体が問題であるなどの意見により、賛成多数で採択となりました。
2.精神障害者の交通費助成を求める請願
討論が行われ、精神障害者を取り巻く制度そのものの改善を含め国が責任を持って対応すべきであり、市としては新たな財源を伴う助成は難しいなどの意見により、賛成多数で趣旨採択となりました。
3.市立保育園
市立保育園の整備と運営等に関する計画案が報告されました。12月にアンケートを実施し、年度内に計画を策定する予定となっています。
老朽化した保育園の統合・整備、毎年待機児童が発生している0〜2歳児への対応などが課題として挙げられています。
4.産科医療保障制度
来年1月1日より産科医療保障制度がスタートすることとなっています。これは、通常の妊娠・出産にも関わらず重度の脳性まひとなった児童とその家族を速やかに補償する制度です。
制度への登録に3万円が必要となるため、健康保険からの出産一時金が38万円に引き上げられることになります。市の運営する国民健康保険についても対応が必要なため、条例改正と補正予算の追加が行われます。
12月議会前の常任委員会その1
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