6/5,6/9と各常任委員会での審議が行われました。
○市税条例の改正(総務文教常任委員会)
ふるさと納税制度や来年10月からの住民税の年金天引きが含まれた改正です。年金所得者の住民税の現状としては、住民税の収納率は98.78%、65歳以上の課税対象者は10100人、年金天引きの対象者は5400人ということです。
システム導入に向けた社会保険庁との調整のため今年7月から動き出さなくてはならないため今定例会での改正を行う必要があるとのことです。
地方税法の改正に伴う条例改正なので、現実問題としては自治体側で天引き実施の可否を選択できる形にはなっていないのですが、国が決めたからでは説明になりませんので、私としてはサラリーマンの給与天引きと年金天引きの間に本質的な差異はないという趣旨で委員会で討論を行い、条例改正に賛成することに致しました。
○「野幌駅高架事業に伴う?早急なエレベーターの設置、及び?駅南口利用時間帯の延長に関することについて」の陳情(経済建設常任委員会)
私の所属する総務文教常任委員会と同時刻に開かれましたので、残念ながら委員会での審議を傍聴することができませんでした。
エレベータは物理的に設置が不可能であり、南口の時間延長も対応が難しくいずれもH22の高架完成まで待って欲しいとのことであり、委員会としては陳情は不採択になりました。
○「後期高齢者医療制度の廃止をもとめることについて」など後期高齢者医療制度の廃止に関する陳情4件(生活福祉常任委員会)
保険料に関する江別市における現状として、12000人の対象者中、1800人くらいで保険料があがると推定されています(内1100人は健康保険の被扶養者からの移行)。保険料の軽減措置を受けている方は4800人で、激変緩和措置のある健康保険の被扶養者の移行者1100人を含むと5900人となります。
また、市としては市民からの意見をまとめ、後期高齢者医療制度を運営する広域連合に意見を出しているとのことです。
委員会審議では、政府の対応や国会での審議状況をもう少し見守る必要があるとのことで、今定例会では議決を行わず、継続審議とすることとなりました。
○市立病院内科医就任の報告(生活福祉常任委員会)
7/1から総合診療内科医が更に増え内科医合計11名、医師合計35名体制になるとの報告がありました。
6月議会(第二回定例会)の各常任委員会
未分類