新篠津村との第六回目の合併協議会が新篠津村自治センターにて行われました。
地域自治区の設置、上下水道事業、前回会長預かりとなっていた村役場の扱いなどについて協議がなされました。
また、10月に両市村で実施した合併に関するアンケートについて単純集計の結果が示されました。
○地域自治区の設置
新篠津村の区域に地域自治区を設置することが確認されました。
地域自治区とは、合併後に地域の意見を反映させるために旧自治体の区域に設置されるものです。今回、新篠津村住民の合併に対する不安への配慮の1つとして提案されました。
その組織、運営については別途協議となっていますが、特別職の区長と最大15人で構成される地域協議会の委員を置き、新市基本計画の執行状況について審議・答申を行ったり意見の述べたりするものと想定されています。
また、設置期間については合併後10年以内とされています。
○上下水道事業
水道については新篠津村が月形町との一部事務組合で運営しており、下水道については制度が異なるため現行の体制と制度を維持することで確認されました。料金については江別市の方が安いのですが、統一せず合併後検討することとなります。
これまでほとんどの事業は江別市の制度に統一し、その負担の割合も江別市に合わせていましたが、なぜ上下水道だけ現行のままなのかという疑問が委員から示され、公営企業会計上統一が難しいこと、月形町との調整ができていないことなどから料金の統一について現時点では方針を示せないことが事務局から説明されました。
○村役場の扱い
江別市役所新篠津村支所とすることで確認されましたが、その規模については業務量を調査することとし、また、特別の事業がある場合は別途協議することとなりました。
意見の分かれる部分は別途協議するという形で確認されているものも多いのですが、協議会で協議すべき事項が今回でほぼ出揃った形となりました。
今後は、小委員会で議論されている議員定数、農業関連事業、中学校の改築の3点について合意を得ることができるか否かが最大の焦点となります。
○合併に関するアンケート
10月に江別市3000人、新篠津村500に配布され、1248人からの回答があったアンケートです。
両市村合計の集計で、67.7%が合併への関心がある、64.6%が合併への取り組みを知っているとの回答がありました。
予想以上に高い数値でしたので、江別市民としても少なからず関心を持って合併について考えて頂けていると思いました。
次回の合併協議会は、1/31(木)14:00-新篠津村自治センターで行われる予定です。
第六回合併協議会
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